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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
キスして欲しいのだと思いそうしてやれば違うと言う唇を塞いだ航はチンポに沙羅の手が伸びてそれをしごいて来る…

航「クチュ…んんッ…沙羅…」

沙羅は何度も蕩けるようなキスと雰囲気に夕食前からもう一度して欲しいと言う思いがあったが今朝もうしないと言われていたがチンポが勃起している事を知って余計に身体が航を欲していた…

何より中出しされた事で沙羅はもしかしてと言う可能性ゼロの期待を知らずにしている為の行動だった…

チンポをしごいている沙羅に…

航「…クス…仕方ない…少しだけ…」

航は早々に意識を飛ばしてしまえば良いかと2人で被っていた掛布をとり…

航「沙羅…そのままフェラして?」

仰向けになった航のチンポに寝たままずり下がりしごき握っているチンポをみて…

沙羅「はぁっ…す、凄い…おっきい…」

そう言って顔を寄せて普段より激しく気持ちいいフェラをする…

…クセになったのとは違うな…なんだ?急に上手く…

そうなる理由の一つは今日一日散々甘えさせた…キスを繰り返して…今後悠がする中出しSEXで沙羅を取られないよう…航しか見えないようにして置きたいと無意識にした行動だったがそれが一つ…もう一つは昨日の中出しSEXが原因かも…

そう思ったが思わぬ結果を生んだ…期待通り中出ししてやろうと…フェラを止めさせた沙羅に昨日より長く愛撫した肌は抱くだけでも気持ちいい吸い付きしっとり濡れた感じもする…

身体でイカせるような事は出来たとしても避けて只々気持ちいい愛撫をしてやる…

チンポをマンコに入れてめちゃくちゃ気持ちいいそこをキスしながらゆっくり突いて腰を回して…絶叫することは無いが喘ぎ狂い何度も達して…

航「ううっ…沙羅…もう…出る!」

同じように子宮に押し付け射精するが昨夜のようにはならず…それでも腰が震えるほど気持ちいい射精をした…

沙羅「うあ!…あつ、いぃ…航…もっとぉ…」

そう耳元で聞こえ失神しなかった事を知って…

航「はっ…うう…こ、このまま続けるぞ…」

勃起したチンポは硬さを保っている事でそう言って動き始めた…

そのあと2度射精して失神と言うより達したまま寝てしまった…航は昨日に続き数度射精して心地よい満足感に目を閉じた…

翌日…

沙羅の中に入ったまま小さくなったチンポに驚きバタバタと沙羅を送り届け自らも出勤する…
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