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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
芽衣「っああぁっあっ…それ、やめ、あ゛ぁっおかし゛く゛な゛る゛ッッ…悠すき、あぅっ!すっ、きぃ……っひっ…!?うあ、ぁああっ、あっ、あんっも、だめ…ッい、くッ…いく、いくぅッあッ…イ…くぅうう…」

悠の肩にしがみつく芽衣を抱いて腰を振ってヒダに絡むチンポが数の子に沈むとイク寸前のそこは物凄い蠢きで亀頭を奥に引き込むように揉み撫で締め上げて来たと同時に入り口も締まり竿にヒダが張り付き吸い撫でて来る…

悠「はっ…くっ…し、締まる…ううッ」

悠が呻いてしまう原因はマンコの中の蠢きだったが芽衣が奥に入るたび腰を沈めるように振っている事で亀頭が数の子とヒダを突く事になってめちゃくちゃ気持ちいい…

芽衣「うっはっ…はっ…悠…も、許して…」

悠「…いつものがいいのか?」

そう聞くとコクコクと頷き…

悠は芽衣をベッドに自分事反転していつもする体位になって悠自身もそう持たない事から突き上げを激しくして…

悠「はっ…芽衣…このまま出すぞ…」

そんな激しい動きに芽衣は絶叫して仰け反り亀頭が子宮に押し当てられ呻いた…

悠「!!くっ…すごっ…出る…」

そう言ってチンポを素早く引き抜き芽衣の腹に射精する…

ビクビク痙攣している芽衣にキスしてトロトロになった舌を絡めて芽衣から力が抜けた事で唇を離し後始末を済ませ掛布だけしてやり悠はシャワーを浴びに部屋を出て行く…

夕食を挟んで翌日の芽衣の予定を確認して朝送って行く事にして二回目を長い時間かけて芽衣を蕩けさせ何度も達して悠の射精する時にはまた意識を無くしてそのまま寝てしまった…

沙羅とまったり過ごす航は夕食も済ませてそろそろベッドに行こうと沙羅を連れてベッドで一日中キスなど繰り返している事で沙羅の顔は蕩け離して会話して…

沙羅「んふ…航…好き…」

何度もそう言って抱きついて来た…

本来なら送って行く時間だったが沙羅の希望で泊まる事に…翌日の仕事は大丈夫かと聞けば航との事が決まり午前中の仕事が無く昼からの出勤だと言う…

それならと泊まる事に嫌とは言わなかった…

沙羅「…航…したい…」

胸元に顔を埋めた沙羅がそう言うので顔を上げさせてキスしようと…

沙羅「んふ…ち、ちがっんんんッ…」

…??…!?…ううっ…
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