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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
沙羅はマンコこそ最高だがそれだけだとすぐ飽きてしまう…そうならないように身体の開発諸々は2人にとって必須だった…

翌日…

悠は萌で航は芽衣の居る部屋に帰りそれぞれ抱いて芽衣が寝落ちしたあと入れ替わり悠はアポを取り会う約束を済ませクリスにも立ち会いを頼み内容も隠すことなく説明した…

クリス「…クス…悠…悪いな…良いよ…変わりに…」

クリスは仕事関係の要求ではなく女を報酬に要求して…悠は笑って承諾した…

スケジュールを変更し悠は紬のフェラをあの日以降させる事なく部屋に戻って芽衣を抱き翌日休みを取り芽衣を連れてデートに…

夕食も外で済ませ帰宅した…

飲酒は避けたので悠がバスルームに連れて行き2人で入ってベットに入り…

芽衣はこの数日意識を失うような激しいSEXをしていない…愛撫も普段より軽くしては居ても敏感な事もありそう不満には思っていないが…

…いつも…あの狂いそうな感覚がない…毎日するから?

そう思ってしまうがそれが芽衣の身体を余計におかしくする要因になっているとは気が付いて居ない…

悠達の愛撫は時間をかけて芽衣の身体を開発してきた…無理はせずにただ悶絶する事はさせても甘く蕩け狂うようなSEX…

セフレには快感に狂うSEXを…取り替えが効く事でそうしても問題は無く悠達もそれなりに満足出来る…

芽衣や沙羅は後々伴侶になる相手…半分画策して親が思う通りに事を進めたがそうなって良い相手をわざわざバレるように部屋に連れ込んで抱いた…

時期は想定外に早くなったが…

そして悠達が飽きずそれなりに満足できる相手はそう居ない…日々抱いて飽きない女…

セフレはそれを補う相手…紬や舞はただ性欲を発散する相手…

芽衣は日々抱いて飽きないよう2人が身体を作って来た…未だ未完のままだったが…

…今日は中出しの反応を…それ次第で次を考えよう…航と2人そう決めている…

沙羅には抜け駆けのようにしてしまった航は今頃沙羅を相手にしているだろう…

唯一の誤算は沙羅のマンコが遥か予想の上にあった事でそれを攻略する前に中出しの良さを知ってしまった…身体がまだ追いついていない…

芽衣のマンコは攻略はしても日々進化する…いつ追い越される事になるか…
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