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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
航「開いてるよ…」
そう聞こえドアを開け入って行く…
悠「遅くなった…芽衣が日曜日まで泊まる…」
航「…やりたい放題じゃん…いいな…」
悠「…クス…明日お前が抱けばいいだろう?」
そう言って今日の話しをして期待するように焦らしたSEXをと話し…
航「…ってピルは?」
悠「いや…安全日だし…念のための薬は飲み物にでも混ぜる…」
航「…兄さんがミスするとは思えないから何も言わないけど…それで今日…」
調べた通り舞花…メガネ女子で実物は中々良いと航は判断したらしい…
航「一応また食事でもって誘ったら断られた…」
航がクスクス笑ってそう言う…
悠「クス…いいなぁ…楽しそう…」
航「…って兄さんそんな暇ないでしょう?」
悠「…まぁな…」
クリスがまだ居るうちにと航に話したら…
航「えっ?クリスもう日本出たんじゃ?確か4日って…」
悠「ああ…すぐ戻って来た…」
クリスは悠達の計画とは別に良い話があった事で再来日してる事を説明した…
航「なんだよ…クリスの奴…連絡寄越せば良いのに…」
自分だけ知らなかった事にムスッとしている航に苦笑いして話しを戻し芽衣の会社を取り込むことにクリスを巻き込む事を話し…
航「…それは構わないけど…クリスに美味しいところなんてあんまりないよ?」
悠「だろうな…仕事ならな…内密で顔繋ぎするだけだ…クリスに興味無くても向こうは喉から手が出るほど欲しい繋がり…それを仲介するのは俺…内密だから上で勝手は出来ないし…」
航「…クスクス…兄さん…最高!」
時間をかけている暇はないので悠が直接アポを取り芽衣の件もあるので一度会うよう言われていた為それを卒業前に前倒しすれば良い…
予定を組み直す事になるが元々婚約する事はうちうちに決まって居て第一秘書だけは多分知っている。
それを見越してスケジュール変更する事は相当簡単な仕事…悠はこの機を逃すつもりが無い…
少しその打ち合わせをして部屋に戻ってバスローブに着替えてベッドに行くとスースーと待ち切れず寝てしまっていた…
…そろそろ色々出来る身体になって来た…たっぷり狂わせてやる…航と2人でな…
マンコの良さから沙羅にも劣らないマンコと身体になる事が分かる事で悠達はその為の前段階を終えようとしている…
そう聞こえドアを開け入って行く…
悠「遅くなった…芽衣が日曜日まで泊まる…」
航「…やりたい放題じゃん…いいな…」
悠「…クス…明日お前が抱けばいいだろう?」
そう言って今日の話しをして期待するように焦らしたSEXをと話し…
航「…ってピルは?」
悠「いや…安全日だし…念のための薬は飲み物にでも混ぜる…」
航「…兄さんがミスするとは思えないから何も言わないけど…それで今日…」
調べた通り舞花…メガネ女子で実物は中々良いと航は判断したらしい…
航「一応また食事でもって誘ったら断られた…」
航がクスクス笑ってそう言う…
悠「クス…いいなぁ…楽しそう…」
航「…って兄さんそんな暇ないでしょう?」
悠「…まぁな…」
クリスがまだ居るうちにと航に話したら…
航「えっ?クリスもう日本出たんじゃ?確か4日って…」
悠「ああ…すぐ戻って来た…」
クリスは悠達の計画とは別に良い話があった事で再来日してる事を説明した…
航「なんだよ…クリスの奴…連絡寄越せば良いのに…」
自分だけ知らなかった事にムスッとしている航に苦笑いして話しを戻し芽衣の会社を取り込むことにクリスを巻き込む事を話し…
航「…それは構わないけど…クリスに美味しいところなんてあんまりないよ?」
悠「だろうな…仕事ならな…内密で顔繋ぎするだけだ…クリスに興味無くても向こうは喉から手が出るほど欲しい繋がり…それを仲介するのは俺…内密だから上で勝手は出来ないし…」
航「…クスクス…兄さん…最高!」
時間をかけている暇はないので悠が直接アポを取り芽衣の件もあるので一度会うよう言われていた為それを卒業前に前倒しすれば良い…
予定を組み直す事になるが元々婚約する事はうちうちに決まって居て第一秘書だけは多分知っている。
それを見越してスケジュール変更する事は相当簡単な仕事…悠はこの機を逃すつもりが無い…
少しその打ち合わせをして部屋に戻ってバスローブに着替えてベッドに行くとスースーと待ち切れず寝てしまっていた…
…そろそろ色々出来る身体になって来た…たっぷり狂わせてやる…航と2人でな…
マンコの良さから沙羅にも劣らないマンコと身体になる事が分かる事で悠達はその為の前段階を終えようとしている…