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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
スペンス乳腺を撫で揉みながら乳首を吸ってやる…

芽衣「ひっ…!?うあ、ぁああっ…それ!んッ、あっ、あんっやっ、な、んんん゛っ、なんかァ…ち、くび…ッくる、きちゃ…ッッあッ…ちくび…イ…くぅうう」

背中を浮かせ達して腰を動かしてしまうそれを抑え身体を抱いてやり痙攣する芽衣に…

悠「チュ…芽衣…トロトロになって…おかしくなって…」

芽衣「はっ…はっ…悠…もっとぉ…」

返って来た答えは違うが…

悠「クス…芽衣…今度はキスでイッて見よう…クチュ…」

塞いで絡め少しするとビクン…ビクビク…ビクビクと痙攣して…唇を離し仰け反りチンポで達していないにも関わらず乳首でもキスでも達した時に凄い蠢きがチンポを襲い悠はめちゃくちゃ気持ちいい…

芽衣はポルチオで…乳首で…キスでと悠がすること全てで達し続け…

悠「おく…突くよ?」

そう言って当て擦るだけだった子宮を小刻みに突く…

芽衣「うあ、ぁああっんッ、あっ、あんっひッあ゛ああァッ…あ゛ッ、んああ゛あぁッ!?ひ…っ!やら、あぁッそれ!…おくッや゛めてぇ!あ、あ゛ーッッし、ぬ゛…ッしんじゃ、あああ゛ァッ!!頭、おかしくなっちゃ…っい、いっ…いっっくうう!!」

ズブ…

悠「!?…うお!め、芽衣…ぐっ…」

小刻みに突いていた子宮口に亀頭の先が入る感覚を味わった途端にそこから物凄い気持ちいい感覚に襲われて悠はそのまま奥に沈め上下させそこにさらに入れようとして限界が来た…

一方で芽衣は今までしたどのSEXより凄い快感が爆発的に広がり絶叫して…

悠「うおお…芽衣!…出る!!凄いぞ!!ううッ…」

芽衣「ぉぐ、ぉ゛ッも、は、はいっひゃ、はぃ゛、ひゃう゛ぅ… ひ、ぎゅ、ぁゔぅ…ぐ、え゛ぇ、え゛ぁ…ひ、い゛ぃ、あ゛ぁあァあ゛ッや゛、ら゛ぁあ゛ぁッ…ぃ゛、ひ!?おく、ゃぶ、え゛うぅ、!ら、ぇ、!らえ゛、れぅ゛、な、か、ぁ゛、!?ぁ、あ゛~~……っ」

ブシュブシュ…ジャ…シャ〜

悠「!!出る…ううッ…おお…ぐっ…と、止まんない…ううッ」

悠は物凄い長く気持ちいい射精に失神して失禁と潮を悠の腹部を濡らす芽衣を抱いて身体を同じように震わせ子宮の中に直接注ぎ込み…

悠「…くっ…はっ、はっ、はっ…ううッ」
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