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淫獣双子兄弟の名器狩り
第17章 反乱の始まりと芽衣の中出しSEX
芽衣は子宮に亀頭の先が入りそこに熱く大量の精子を注がれ悶絶して涙を流して白眼を剥いた…
悠も初めてだと思うほど長く気持ちいい射精と亀頭の先の気持ち良さに何度も腰を震わせ…
悠「はっ…ふう…はぁ…」
芽衣の肩に顔を埋めてしばらくその余韻に浸る…
…中出しでしか味わえないな…これ…毎回こうなるのか?
その気持ち良さにそう思いようやく顔を上げ芽衣を見れば涙を流して崩れた顔のまま失神していた…
悠「…漏らしたか…まぁ…仕方ない…」
そう言ってチンポを引き抜き…芽衣をそのまま抱き上げ手に掛布を持ってリビングのソファーに一度降ろしベットの後始末をして芽衣をもう一度ベットに降ろしてマンコを確認したが一滴も精子が出て来た気配が無い…
濡れたそこを拭いて…悠は念のために用意していた避妊薬を失神する芽衣に口移しで水と一緒に流し込む…
ちゃんと飲み干した事を確認してシャワーを浴びに行く…
帰って来てしばらくすると…
芽衣「…あっ…悠…?」
悠「ああ…目…覚めた?」
そう言うと頷き顔を悠に寄せて…
芽衣「…ありがとう…」
悠「??…クス…もう一度しようか?」
そう言って顔を上げた芽衣に被さり…
悠「俺の全部注いでやるよ…今日は…」
ゾクゾクッとするような艶のある声に腕を回して…
芽衣「悠…嬉しい…」
芽衣は身体が溶けて無くなる感覚と射精する精子に焼かれる快感を身体が覚えてまた注いでくれると言うそれにマンコが蠢き求めていた…
SEXの快感も絶大だったが何より妊娠するかもしれない背徳感と喜びが頭の中を占めて狂いそうな幸福感まで味わい…
芽衣は二度目の射精に悶絶して二度目の失神に追いやられた…悠も二度目とは思えない量の精子を子宮口に亀頭を突き刺し注いだ…
薬を飲んでいる事を知らず悠の虚言に甘く蕩け失神してそのまま寝てしまった…
悠はその安心感から遠慮なく二度目も同じように注ぎ外に出す射精とは比べ物にならない快感と量を芽衣に注ぎ後始末をして…
隣の芽衣が身体を寄せてくるのをそのままに…
…芽衣の中出しSEXはやばいな…沙羅とは違う意味で…まぁ沙羅にはまだしてないが…次は沙羅に…
そろそろかなとベットを降りてクローゼットに入り航とその日の内容諸々の話しを互いにして芽衣のところに戻り眠りに付いた…
悠も初めてだと思うほど長く気持ちいい射精と亀頭の先の気持ち良さに何度も腰を震わせ…
悠「はっ…ふう…はぁ…」
芽衣の肩に顔を埋めてしばらくその余韻に浸る…
…中出しでしか味わえないな…これ…毎回こうなるのか?
その気持ち良さにそう思いようやく顔を上げ芽衣を見れば涙を流して崩れた顔のまま失神していた…
悠「…漏らしたか…まぁ…仕方ない…」
そう言ってチンポを引き抜き…芽衣をそのまま抱き上げ手に掛布を持ってリビングのソファーに一度降ろしベットの後始末をして芽衣をもう一度ベットに降ろしてマンコを確認したが一滴も精子が出て来た気配が無い…
濡れたそこを拭いて…悠は念のために用意していた避妊薬を失神する芽衣に口移しで水と一緒に流し込む…
ちゃんと飲み干した事を確認してシャワーを浴びに行く…
帰って来てしばらくすると…
芽衣「…あっ…悠…?」
悠「ああ…目…覚めた?」
そう言うと頷き顔を悠に寄せて…
芽衣「…ありがとう…」
悠「??…クス…もう一度しようか?」
そう言って顔を上げた芽衣に被さり…
悠「俺の全部注いでやるよ…今日は…」
ゾクゾクッとするような艶のある声に腕を回して…
芽衣「悠…嬉しい…」
芽衣は身体が溶けて無くなる感覚と射精する精子に焼かれる快感を身体が覚えてまた注いでくれると言うそれにマンコが蠢き求めていた…
SEXの快感も絶大だったが何より妊娠するかもしれない背徳感と喜びが頭の中を占めて狂いそうな幸福感まで味わい…
芽衣は二度目の射精に悶絶して二度目の失神に追いやられた…悠も二度目とは思えない量の精子を子宮口に亀頭を突き刺し注いだ…
薬を飲んでいる事を知らず悠の虚言に甘く蕩け失神してそのまま寝てしまった…
悠はその安心感から遠慮なく二度目も同じように注ぎ外に出す射精とは比べ物にならない快感と量を芽衣に注ぎ後始末をして…
隣の芽衣が身体を寄せてくるのをそのままに…
…芽衣の中出しSEXはやばいな…沙羅とは違う意味で…まぁ沙羅にはまだしてないが…次は沙羅に…
そろそろかなとベットを降りてクローゼットに入り航とその日の内容諸々の話しを互いにして芽衣のところに戻り眠りに付いた…