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淫獣双子兄弟の名器狩り
第18章 紬と萌のポルチオ悶絶
翌朝…

悠は午前中の仕事はクリスとの打ち合わせに当てていた事で…

悠「おはよう…午前中の打ち合わせ10時で大丈夫か?」

クリス「…いや…少し押しそうだから11時でお願いしたい…」

そう確認したので秘書に連絡して昼以降からの出社になる事と幾つか指示を出してベットに戻りまだ寝ている芽衣を確認してクリスのところに行く時間と段取りを考えブランチの用意だけしてベットに戻り…

…薬の効果は2日か…起き抜けにもう一度抱いて…

時計を見るとまだ7時過ぎだった…1時間半もあれば…

そう思ってベットに座って目を覚ますのを待ちながらパソコンで雑務をこなしていく…

10分ほどして…

芽衣「…ん…あっ…悠…お、おはよう…」

悠「…起きたか?おはよう…」

そう言ってパソコンをサイドテーブルに置いて起き上がる芽衣を倒して顔を覗き…

悠「仕事少し遅くなった…していい?」

芽衣「!!…あっ…んふ…んんんッ」

返事が返ってくる前に唇を塞ぎ絡めた…

その頃…

航は昨夜…悠から聞いた内容と自分の報告を思い出し…

…2人揃って子宮に吸われる経験とか笑える…まぁ…沙羅の方はそこはたまたまだったようだが…開発してねぇから仕方ない…芽衣の中出し…楽しみだ…

そう起きて沙羅を送り届けて出勤する車を運転しながら考えていた…

今日は沙羅の親父が挨拶に来る…とは言え今後の仕事関係の話が主体だったが…これを機に取り込みを開始するつもりで当たる…

…兄さんは芽衣抱いてるかな?まだ…

少し羨ましいとは思ったが昨夜も航は呻くほどマンコに絞り取られて下半身はスッキリしている…

中出しSEXの入れ替わりを提案した…悠からの話しを聞けば当然してみたい…悠も同じだったようで即答した…

航も沙羅の身体を分からないよう開発を進めているがマンコだけは相当難しい…あのままでもいいが多分まだ凄くなる…

そう考えながら社会に着いたところでメールがあり…

…おっ…クス…

即座に返事を送信してエレベーターに乗り仕事に向かう…

悠は愛撫を丁寧にして昨日より慎重に入れ腰を動かしてポルチオを突いて芽衣を悶絶させ子宮に精子をぶち撒けた…

失禁こそしなかったがビクビクと痙攣して終わったままの姿で失神した…
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