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淫獣双子兄弟の名器狩り
第18章 紬と萌のポルチオ悶絶
…ふう…昨日より中やばかったな…

そう思って身体を拭いてやり掛布をしてシャワーを浴びてクリスのところに行く予定だったので時計を見てスーツに着替えベットに戻り…

芽衣の頬を撫でてペチペチと優しく叩いて見ると…

芽衣「…ん……ん…」

反応を示して声を掛けてみると…

悠「芽衣…起きろ…」

芽衣「…ん…??…?…あっ」

悠「大丈夫か?俺仕事行かないきゃならない…ご飯一緒に食べるか?それくらいの時間はある」

そう聞いて…

芽衣「…うん…シャワー浴びたい…」

そう言う芽衣を抱き上げバスルームに入って先ほど溜めた湯船に入れて軽く入って出て来るよう言ってリビングでブランチの用意をして…

悠は時間的に少し早めに食べ…

悠「先に出るから夜までここでゆっくりしてていい…帰って来たら送って行く…」

クローゼットには入れないよう鍵を掛けて芽衣にも社会の書類があるからと言って部屋を出た…

芽衣は悠を送り出してテーブルの食器類を洗ってまだ残る疲労感にベットに潜り込んで数時間また眠った…

ホテルでクリスとの話しを終えて社会に戻った…

紬、舞共に咥えたそうだったか2人は揃って無視した…

航は今朝貰ったメールで予定を変更して1人早々に帰ってそのまま出かけた…

悠も帰り際にメールでそれを知り同じく早々に帰宅して芽衣を送り自宅に戻って今後の計画を煮詰める…

航は昼過ぎに社会を訪ねて来た沙羅の親父と会い秘書を伴って来ていたが…

航「初めまして剣城航です…」

社長「忙しいところ時間を取って貰って悪いね…娘の事も…」

航「いえ…ところで社長…2人でお話がしたいのですが?宜しいでしょうか?」

そう言うと頷き秘書達を退出させて…

社長「…何かお話でも?」

航「ええ…沙羅の件は別として社長は何か望みがありますか?」

少し不審な目を向けたが話し始めたが…

航「…社長…回りくどい話しは無しで…率直に言って頂きたい…」

社長「…分かりました…」

航が聞いた内容はやはりこちらが思っていた内容を出る事は無かった…

航「…分かりました…こちらとしては…」

財閥側の方針を伝え…

航「…ですが私個人に協力してくださるならそれ以上の話しが出来ると思います…もちろんウチの社長達は抜きで…」
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