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第18章 紬と萌のポルチオ悶絶

紬がヘンだと思う理由は一つで航にとって初めての相手だった事もあり身体を確認したいと愛撫するがもう両手を超えるほど抱かれほぼ毎日フェラする相手の違いに敏感だった…

しかしそう思うのも愛撫が始まり広がる快感で霧散して紬は悠の口マンコらしく…

紬「あぅ…ッ…っ！やぁ、い、ぃい…っはぁーッ…もっとぉ…きもち、ぃッ、あぅっ！……っあ゛っお゛っ、ん゛んっ！！ひっ…う゛ッ…ッおあ゛ッ、ああ゛ぁ」

軽く愛撫すれば敏感な反応と喘ぎ声を上げた紬のスペンス乳腺を撫で揉み乳房を掠めるながら唇をへそ周りから反対側のスペンス乳腺に舌を這わせ手でお腹を撫で臍下辺りに指を立てて押し子宮を揺するような愛撫も加えて行く…

悠も開発をしているところだけあり反応もいいが未完成の性感帯だった…違う方法だと凄いらしいが…それはあとのお楽しみだと手と口を這わせて乳房を揉み脇を開かせそこにも吸い付く…

左右を入れ替え乳房と脇を責めて…胸を押し上げるような反応を見せた紬に…

航「どうした？…こんなに突き出して…」

紬「あっ…ぃい…も、もう…触ってぇ…」

航「何を？」

紬「…やぁ、…ち、ちくび、触って下さいぃ…おかしくなっちゃう」

そう素直に口にするところは舞と変わらないなと苦笑して…

望み通り触ってやろうと…

航「ここで…イッてみろ…気持ちいいぞ？」

そう言って焦らしながら乳房を揉みスペンス乳腺に指を当て撫で乳房の根元をぐるりと舌で舐め吸いながら両方を交互の乳房にしながら唇を離し手で揉み絞って…

航「ほら…気持ちいいだろう？乳首勃起して…」

などと言って言葉責めも加えながら…仰け反り胸を張っている紬の乳首を口に咥え舌で弾き軽く歯を立てて擦って指で反対側の乳首揉み捻り乳頭を掻いてやる…

紬「さわ、って゛ぇ…ッはやく、あぅ、っふぁ、あ゛あっ…や゛らあぁッもッ…も゛ッと゛う゛ッひっひ、ヒイィイィィイィ…ち、くび…イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう…うあ… イ゛グイ゛グぅ゛ッ… んひぃ…きもちいぃ…あっ、あっ…」


ビクン…ビクビク…と仰け反ったまま痙攣する紬のスペンス乳腺をすかさず反応が良い方を撫で揉む…

腰を上下に動かし航の脚に擦りつけようと動く…届く場所にない事で叶わないが…

悠によれば一度イッたがあると聞いていたが毎回こうはならないらしい…上手く絶頂に追いやれてニヤッとして…