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淫獣双子兄弟の名器狩り
第18章 紬と萌のポルチオ悶絶
とは言え紬は二度目は無理だろうが…沙羅と芽衣の具合が凄い事で他の女…萌は開発も進んで耐性もあるが紬は月に一、ニ回程度持久力が上がった2人を相手にする体力が無い…

悠は抱く当日は我慢させていたフェラをさせて航同様に射精すること無く終わらせて…

悠「…あとはホテルで…」

デスクの下で欲情に溺れそうな顔を上げた紬にそう言って部屋から追い出した。

紬は抱いて貰えると仕事を手早く終わらせていつもと違うホテルに急いだ…

入ってすぐシャワーを浴びて悠を待つ…

一方萌は悠が予約してくれたレストランに約束の10分前には着いていたが最近はこの食事の時間も惜しいと思うほど悠達のSEXを求めて身体が疼く…

航は悠がレストランに入る頃紬が待つ部屋に到着した…

紬はベルが鳴ってソワソワしていた身体をビクンと震わせソファーから立って悠を迎えに出た…

航「少し待ってな?シャワー浴びて来るから…」

頬を撫でてそう言って横をすり抜けバスルームで手早く浴びてソファーに座っていた紬がベッドに座っているところに上がって…

航「そんな顔して…」

紬のにバスローブの紐を外し肩から脱がしてやる…最初の頃はブラとパンツを履いていたが最近は着けていない…

裸になった紬の顔を撫で耳と髪などを触っていた手を顎に当て上を向かせて…

航「キス…する?」

紬「はぁっ…あっ…は、はい…」

そう応えた紬は口を半開きに空けて近づいて重なると同時に舌を出して航がそれに絡めて行く…

…へぇ…身体も中々だし…兄さんに相当仕込まれてる…

舞はめちゃくちゃにされて狂うが紬はまだ羞恥心を少し残しているらしくキスは反射的に開けて舌を出して来たがバスローブを外す時には胸と股間に手を当てる仕草をする…

しかしキスされてすぐ隠していた手は航の腕を掴んでビクビク身体を震わせている…

いつもフェラから始まる事が多いが仕事中したからなのか反応が抜群に良い…

航「クチュ…エロいキスするようになったな…」

紬「んんっ…はぁっ…やっ…だって…」

肩を押してベットに倒し脚を閉じれな無いよう片足を入れて被さり…

航「イキ狂わせてやるからちゃんと俺も満足させろよ?」

そう言って手と口を身体に這わせ確認していく…

そんな航の愛撫に紬は…

…あっ…な、何?…い、いつもと違う…こ、これ…
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