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第18章 紬と萌のポルチオ悶絶

航「そこはまだ…ダメ…ほら腰を回してみろ…そう…上下にも動かして…イケ…」

航の言葉のまま紬は自ら腰を振って達したが…

紬「はっはっ…やっ…お、お願いします…突いて…突いて下さい！！」

そう言う紬の腰を持って無言で突き上げを始めた…

…中々良いマンコだけどやっぱり沙羅と芽衣に比べると…

航は週末沙羅のマンコを味わっているだけにそう思ってしまうが他の男なら絶対離したく無いほど良いマンコには変わり無く…

航達にとっては便器扱いにして良い相手と言える…

バックで突き上げられて達して仰け反り痙攣してベッドに落ちた身体に被さるように紬の脚を後ろに伸ばして寝バックで掻き回して側臥位に変えた辺りでポルチオ責めに切り替え紬が悶絶してマンコからハメ潮を吹き上げ痙攣する子宮を押し上げ亀頭で擦り付け航が射精する為に引き抜いた時には紬は身体をガクガクと大きな痙攣をしながら口を開けたまま失神して口にチンポの先を当てて口内に注いで航は掛布だけしてやりシャワーだけ浴びて部屋をあとにした…

その少し前…

悠のチンポが入って来て手足を絡めて喘ぐ萌に…

悠「後ろから突いてやるよ…ほら…」

身体を起こし脚を動かして萌をチンポを入れたままうつ伏せにして腰を引き上げバックにして…

ゆっくりチンポを奥から入り口まで出し入れしながら萌の反応が良い場所で小刻みに擦り奥まで突いてポルチオを腰を上下するように当て擦りチンポを引き同じようにして何度か繰り返したところでポルチオを擦れば…

萌「あﾞｯ、ぁっあﾞ、も…、イっちゃっ、イっちゃう、ぃﾞｯくる、くるぅﾞｯ、……ｯ！？！？い、いや〜」

マンコが達しそうな蠢きを始めたところで悠はスッとポルチオを刺激する事をやめ腰を引いてしまう…

イキそうだったところで止められて萌は顔を振って後ろの悠を見て…

萌「はぁはぁ…やだ…や、やめないで…も、もっと…もっと奥突いて〜」

悠「クスクス…これか？まだイクなよ…」

そう言ってチンポで子宮を少し叩いて擦りイク寸前で止め萌が何度も懇願するうち自ら腰を動かし奥にチンポを沈め擦りつけようとするのを両手で腰を掴みそれもさせず…萌の身体を起こし膝立ちにさせてお腹と乳房を掴むようにして耳元で囁きながら…