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第18章 紬と萌のポルチオ悶絶

悠「萌…ほら…ここだろう？外から触ってやるからこのままイッてみな？ここも好きだろう？」

そう言ってお腹に指を立てて押し揉むように外から子宮を掴むようにして揺すってやり乳房を掴む手でスペンス乳腺に指を揉み擦る…

萌「はっうあ！…ひっ…そ、そんな…ひっ…な、なんで…」

腰を自ら動かし快感を得ようとして悠がポイントをずらすようにする為得られない不満があったのに下腹部に指が食い込みそこを揺すって来たところからなんとも言えない快感が広がりそうになり乳房の横を揉み滑る指からは乳首を責められる時より気持ちいいと思う快感が上半身に広がり始めた…

…あっ…な、なに？…や…だ…こ、これ…

そう頭で思った途端…

萌「えっ、ｯぁ…！！っなに…っ、はぅ…、っ、んﾞ、ふっ、ぅうっ、……ンﾞｯ！ふぁッ、…ぁあっ！そ、…れっ、やめﾞ……ｯ、！」

悠「…ほら…これ…いいだろう？…イッてみな？そしたら突いてやるから…」

そう言う悠のチンポを萌の腰の動きだけの軽微な動きなのに吸い付いて膣壁ヒクヒクと蠢きチンポを刺激して入り口付近の竿に愛液が垂れて行くそこもキュッキュッと締め付けが中とは比べ物にならないほど締めてくる…

…良い感じだ…確か…

悠は先日芽衣に使った緊急避妊薬を手元に持っていた事でこの試みをしている…中と外を同時に責めスペンス乳腺も加えた3点責め…萌は連続絶頂に狂うのは間違いなく…問題はマンコがどう変化するか読めない事から中出しも視野に入れての責めで萌のポルチオイキの深さが数段深くなりマンコも進化する事間違いない…

そうなれば当然悠のチンポにくる快感や締め付けは今までの物とは比較にならないだろう…

そしてこれをすることには理由もある…芽衣や沙羅の身体がセフレを大きく上回っている事で耐久性を要求される事が増えていた…そうなるとセフレと割り切っている萌や肉便器扱いの2人は悠達が射精する前に使い物にならない可能性もあり…そうならないようマンコと本人達の意識改革を進める事にした…

もう一つは芽衣と沙羅に中出ししてその快感を2人が知った事でセフレ達にも…と言う考えが頭に浮かび…

今日はたまたま持っている薬もある事から実験を兼ねて試してみるつもりで責めている…