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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
萌「…ん……」

萌は悠が帰宅した後もそのまま意識を飛ばして寝てしまい…それはいつも同じだったが毎回二度は抱かれるのに昨夜は…

そう思ったが昨夜のSEXを思い出し…

腰の辺りと身体にまだその感覚があり…多分悠が整えてくれたベットの中で身体を丸め…

凄かった…あんなの…

身震いをしてしばらく動きを止めていたが掛布から顔を出し時計を見るとそう時間が無い事を知り身体を起こしふとテーブルを見るとお金とメモがあり…

萌「??タクシー代かな?」

そう思って見ると…

萌「!!」

仕事の都合でしばらく会えないかもしれない事と昨夜中出しした事避妊薬を飲ませてある事が記載されていて…ホテルももう一泊出来るよう手配してある事も書いてあった…

萌は自ら股間に手を伸ばしそこを触ってみるが中に出された事のショックより嬉しさが勝り…次にしばらく会えない…=してもらえないとショックを受けたが…

週一回は何とか時間を作ることも書いてありベットを降りて足元が未だにふらつき慎重にバスルームまで行き熱いシャワーと浴槽にお湯を張り半分ほど溜まったところでそこに身体を沈めた…

身体を洗う間も敏感になっていたのか快感が伴ってしまい少し慌てたが…

…か、身体が…

そう思ったが昨夜のSEXをまた味わってみたいとすぐ連絡したい衝動に駆れ頭を振ってのぼせる寸前でバスルームを出てもう一泊分あるならとベットに入って悶々として疲れから数時間また眠って目覚めた後はいつもと同じように帰宅して家の用事を済ませて有給を取った事から近場のスーパーに買い物に出かけた…

??「あれ?萌?」

萌「??…」

スーパーを出たところで声を掛けて来た方を振り向くと…

萌「!!…やだ…雪?」

雪「ええ…久しぶり!」

大学時代の友人に嬉しそうに買い物袋を持ったまま近づき…しばらく立ち話をして近場の茶店に移動して昔話しに華を咲かせ連絡先を交換して別れた…

その頃悠達は仕事に追われていたが…

昼前に紬が入って来てコーヒーと昼食の段取りを確認して来て…

悠「ここで食べるから適当に頼んで…」

そう言って顔を上げれば慌てて顔を背ける紬に…

悠「クス…昨日の事思い出したのか?」

紬「!!…あっ…いえ…す、すいません…」

そう言って用事を済ませているにも関わらずまだ居る事から…
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