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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
悠「なんだ?昨日あれだけして…今日も咥えたいのか?」
紬は顔を赤くして俯き…
紬「……あ、その…」
と困ったように手を前でモジモジさせていた…
悠「はぁ…仕方ない…」
そう言って紬に段取りを話すと嬉しそうに部屋を出て行った…
その後ろ姿を見て…
コイツももう一段肉便器としての躾が必要だな…
そう思ったからこそわざわざわがままを聞いてやる事にした…
航の方でも同じ事を思ったが仕事に追われてそれをする時間が無い…せいぜい仕事中にフェラさせることが出来る程度だった…
週末には芽衣を抱き翌日沙羅とデート&SEX…2人には土日は性欲が満たされる時間になりつつある…
平日は仕事で難しいが今しばらくの辛抱だと出来る範囲で楽しむ…そんな中苦肉の策で萌の肉体改造と肉便器の再調教を暇つぶしにしようと話し悠は早々にそれを実行する…
仕事の終わり掛けに航はいつも通りデスクの下でチンポを咥えさせながら仕事をして射精することなく帰宅…
一方悠は翌週の仕事を先取りするからと秘書2人を先に帰らせて…
1時間ほどしてドアをノックする音に返事をして部屋に帰宅したはずの紬が入って来た…
悠「…鍵閉めてこっち来な?」
紬は頷き…少し興奮した顔をして近づいて悠の足元に座ろうとして…
悠「紬…フェラはまだするな…」
紬「?えっ…」
そう言われて腰を下ろす前に顔を上げ悠を見る…
悠「今から営業の報告に2人来る…その間…」
引き出しからコードレスのピンクローターを出して…
悠が紬の腰を引き寄せスカートの中手を入れローターをマンコに当て固定する…
紬「あっ…キャッ…えっ…あっ…えっ?」
悠「クス…ほら…」
そう言ってローターの電源を入れてやる…
紬「ひっ…あっ…ああ…これ…」
紬は慌てて股間を閉じ手を当てたがすぐ止まって…
相当静音性に優れているのか…音は2人にはほぼ聞こえないが悠ほど近くにいると微かに聞こえる…
悠を見て…
悠「その2人との打ち合わせの間ここで書記代わりをお前に任せる…バレるなよ?クス…ちゃんと出来たら咥えさせてやるよ?」
紬「!そ、そんな…」
悠「嫌なら別に構わない…帰れ…」
そう言われて紬は頷くしかなく…断れば今後フェラもSEXもしてもらえないかも知れ無いと言う恐怖心から…
紬は顔を赤くして俯き…
紬「……あ、その…」
と困ったように手を前でモジモジさせていた…
悠「はぁ…仕方ない…」
そう言って紬に段取りを話すと嬉しそうに部屋を出て行った…
その後ろ姿を見て…
コイツももう一段肉便器としての躾が必要だな…
そう思ったからこそわざわざわがままを聞いてやる事にした…
航の方でも同じ事を思ったが仕事に追われてそれをする時間が無い…せいぜい仕事中にフェラさせることが出来る程度だった…
週末には芽衣を抱き翌日沙羅とデート&SEX…2人には土日は性欲が満たされる時間になりつつある…
平日は仕事で難しいが今しばらくの辛抱だと出来る範囲で楽しむ…そんな中苦肉の策で萌の肉体改造と肉便器の再調教を暇つぶしにしようと話し悠は早々にそれを実行する…
仕事の終わり掛けに航はいつも通りデスクの下でチンポを咥えさせながら仕事をして射精することなく帰宅…
一方悠は翌週の仕事を先取りするからと秘書2人を先に帰らせて…
1時間ほどしてドアをノックする音に返事をして部屋に帰宅したはずの紬が入って来た…
悠「…鍵閉めてこっち来な?」
紬は頷き…少し興奮した顔をして近づいて悠の足元に座ろうとして…
悠「紬…フェラはまだするな…」
紬「?えっ…」
そう言われて腰を下ろす前に顔を上げ悠を見る…
悠「今から営業の報告に2人来る…その間…」
引き出しからコードレスのピンクローターを出して…
悠が紬の腰を引き寄せスカートの中手を入れローターをマンコに当て固定する…
紬「あっ…キャッ…えっ…あっ…えっ?」
悠「クス…ほら…」
そう言ってローターの電源を入れてやる…
紬「ひっ…あっ…ああ…これ…」
紬は慌てて股間を閉じ手を当てたがすぐ止まって…
相当静音性に優れているのか…音は2人にはほぼ聞こえないが悠ほど近くにいると微かに聞こえる…
悠を見て…
悠「その2人との打ち合わせの間ここで書記代わりをお前に任せる…バレるなよ?クス…ちゃんと出来たら咥えさせてやるよ?」
紬「!そ、そんな…」
悠「嫌なら別に構わない…帰れ…」
そう言われて紬は頷くしかなく…断れば今後フェラもSEXもしてもらえないかも知れ無いと言う恐怖心から…