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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
航「咥えさせてやる…」

そう言ったにも関わらず航が身体を起こして溜まった湯船に入って舞も湯船に両足を広げてバスタブの縁にかけてチンポが湯船から出ている状態になってその間に浸かった舞にフェラをさせた。

帰国して早々に行ったソープの真似事を舞にさせてみたがほぼ躊躇なく言われた通りにチンポ欲しさに従う…

…兄さんはアナルセックスか…舞にも覚えさせるのは興醒めだな…ソフトSMが良いかな…

そんな事を考えながら極上になったフェラをする舞からチンポを湯船に沈め足も下ろして…

航「先に上がるから身体洗うんだろう?」

チンポを離され…なんで?と言う顔を向けた舞にそう言うと…

舞「あっ…は、はい…」

航は出てくる時に何も付けずに来るよう行ってさっさと出て行き用意してあるローションのボトルをベットのパネルのあるところに持って行きパネルの上にある電マの横に蓋がありそれを開けて中を見るとロープ、革製の手錠、低温蝋燭?、バイブが数点、アイマスク、拘束用のテープ、猿轡、乳首クリップと色々揃っている中からアイマスクと革製の手錠、拘束用のテープを取り出して先ほど持って来たローションの中に以前悠が使おうかと使用せずにあった媚薬を半分ほどローションに混ぜてその小瓶を自身の衣服に直してバスルームを見ると丁度舞が出てくるところだった…

航はパンツだけ履いた状態で枕を背にして座っていた…舞が言われた通り素っ裸で胸と股間を隠して出て来た…

航「上がって来いよ?」

そう言われて頷きベッドに上がって行くと…

航「さっきしてくれたからな…今度は俺がしてやろう…両手出して…」

少し首を傾げたが航が手にした物を見て…

舞「…えっ…あの…」

航「舞が気持ち良すぎて勝手な事しないようにするだけだ…ほら…出せ…」

そう言われて今更だと手を拘束されて…航に引き寄せられ身体を仰向けにベッドに倒され拘束された両手を頭の上にやられ間に短い輪っかの付いた紐をベッドに設置してあるフックに引っかけ…

アイマスクを手にして視覚も塞がれた…

視覚も無くなり両手も拘束されて少し怖い感じがしたが耳元で囁くように航が…

航「脚も力抜いて…大丈夫…今までで1番気持ちいいはずだ…」

そう言われて恐怖心が消え何度も無言でコクコク頷き脚も膝立ちにされてテープで固定された…
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