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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
悠が紬のアナル開発を始めて少しした頃…航は指定したホテルに舞を呼び出し翌日に影響する事も考え手元に舞の有給申請の書類を用意してホテルに向かった…
いつも使うホテルやラブホテルと部屋の作りこそ普通に見えるがSM道具が多彩に用意してあり他のホテルにはなかった事からここを指定した…
舞は航が指定したホテルがラブホテルで1人で入る事を躊躇していたが待ち合わせ時間の少し前に航から連絡があり入室の有無を聞いて来たのでして居ない事を告げると苦笑して居場所を確認されそこで待つよう言われてホッとしていた…数分後タクシーに乗って来た航にそのホテルの数メール先で2人揃って降り航に連れられて入った…入り口もパネルにある部屋も何も普通のラブホテルだった…
部屋に入って少し違うのはバスルームが丸見えで少しエッチな雰囲気が漂って居るホテルだった…
そして何より違うのは航が入って早々にフェラをさせてくれない事で…
航「服脱いでバスルーム行くから…」
そう言って1人先にバスルームに入って行く航を追って先に入った航がバスタブに湯船を溜め始めシャワーを身体に浴びていた…
航「舞も浴びろ…ほら…」
そう言って巻いたタオルを無造作に取られて足元から肩まで浴びせられ…
航が敷いたエアマットに座って…
航「フェラさせてやるけど…他のところもしてみろよ?教えてやる…」
そう言って舞を上に乗せる形でエアマットに寝た航の顔を見てキスして来いと言うのをそのまま応え唇を半開きにして唇に吸い付く…
舞自ら舌を出し航の口に差し入れるとそれに応えてくれるようにあっと言う間にキスの主導権を握られキスに蕩ける…
ヒクヒク身体まで反応して航が背中に手を這わせて少しすると離され航が言うままに身体に唇と舌を這わせた…
航「もっとゆっくり…そう…良いぞ…」
上手く愛撫すれば褒めてくれ駄目だとやり直しを要求され舞は夢中になって航の引き締まった身体に愛撫して行き腹部からチンポに触りたいが航が許してくれずそのまま太腿と陰嚢までを舐め吸い…
陰嚢は普段からフェラに織り交ぜている事から指でただ…
航「ここもしていいぞ…他は触るな…」
そう言われて目の前のチンポをお預けされたまま身体を二度往復したところで…
いつも使うホテルやラブホテルと部屋の作りこそ普通に見えるがSM道具が多彩に用意してあり他のホテルにはなかった事からここを指定した…
舞は航が指定したホテルがラブホテルで1人で入る事を躊躇していたが待ち合わせ時間の少し前に航から連絡があり入室の有無を聞いて来たのでして居ない事を告げると苦笑して居場所を確認されそこで待つよう言われてホッとしていた…数分後タクシーに乗って来た航にそのホテルの数メール先で2人揃って降り航に連れられて入った…入り口もパネルにある部屋も何も普通のラブホテルだった…
部屋に入って少し違うのはバスルームが丸見えで少しエッチな雰囲気が漂って居るホテルだった…
そして何より違うのは航が入って早々にフェラをさせてくれない事で…
航「服脱いでバスルーム行くから…」
そう言って1人先にバスルームに入って行く航を追って先に入った航がバスタブに湯船を溜め始めシャワーを身体に浴びていた…
航「舞も浴びろ…ほら…」
そう言って巻いたタオルを無造作に取られて足元から肩まで浴びせられ…
航が敷いたエアマットに座って…
航「フェラさせてやるけど…他のところもしてみろよ?教えてやる…」
そう言って舞を上に乗せる形でエアマットに寝た航の顔を見てキスして来いと言うのをそのまま応え唇を半開きにして唇に吸い付く…
舞自ら舌を出し航の口に差し入れるとそれに応えてくれるようにあっと言う間にキスの主導権を握られキスに蕩ける…
ヒクヒク身体まで反応して航が背中に手を這わせて少しすると離され航が言うままに身体に唇と舌を這わせた…
航「もっとゆっくり…そう…良いぞ…」
上手く愛撫すれば褒めてくれ駄目だとやり直しを要求され舞は夢中になって航の引き締まった身体に愛撫して行き腹部からチンポに触りたいが航が許してくれずそのまま太腿と陰嚢までを舐め吸い…
陰嚢は普段からフェラに織り交ぜている事から指でただ…
航「ここもしていいぞ…他は触るな…」
そう言われて目の前のチンポをお預けされたまま身体を二度往復したところで…