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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
アナルを揉み片方でローションのポンプを押し手のひらに乗せてマンコに掛けるようにして指をローションでたっぷり濡らし咥えた舞から喘ぎ声と気持ち良さに何度も痙攣して空いている片手で乳房を揉み絞り達する寸前で乳首を摘み上げそれと同時に揉んでいた指を一本アナルをスブブと入れて掻き回してやる…
舞は身体がおかしくなったと思うほど感じ航がアナルを揉むのを感じてそれさえ気持ち良く小さな絶頂が動く度に身体を襲っていたのに乳房を揉み絞り…
…んああ…い、今…乳首をされたら…
フェラするチンポを離してしまいそうだと思った瞬間乳首を摘み捻るようにされ大きな乳首絶頂が身体を襲って同時にアナルに異物である指が入って来た…
舞「んぶ…ああ〜乳首、乳首イク〜いや!お尻だめぇ…うあ!気持ちいい〜うぶ〜…」
航「まだ咥えてろ…淫乱…」
そう言って喘ぐ口にチンポを捩じ込み…乳首の責めをやめて入ったアナルを掻き回しながら広げていき被せた手の平でマンコを擦ってやれると愛液が大量に溢れてローション代わりになって舞はもう訳がわからないまま続けて達しアナルからも違う快感を感じ指が動く度腰を上げてしまう…
いや…なんで?…お、お尻の…そんな…もうだめ…そんなにされたら…狂っちゃう…
二本目の指が入ったところでチンポをもう咥えていられなくなって…航も手を離しアナルから指を抜いて…
航「全く…アナルでも感じるとは…俺の秘書は凄いな…もっと気持ちいいのを入れてやる…」
そう囁くと…
舞「はあはあ…ああ…ち、違う…違うの…そこはもう嫌…」
航「クス…ホントか?試してホントだったらすぐやめてやるから…ほら四つん這いになって腰を上げろ…」
そう言って身体を反転させ正座でうつ伏せになった状態から腰を引き上げお尻を開かれ…
航は拒否の懇願する舞を無視してアナルバイブ…男性の前立腺を責めるためのバイブを出してそれに媚薬ローションをたっぷり付けてアナルに当て…
航「ホラ…行くぞ…3分感じ無いなら抜いてやる…」
そう言って指二本より少し太いバイブをゆっくりアナルにズブッと突き刺したがローションのおかげもあり簡単に咥え込み…航が根元まで入れてスイッチを入れそれを抜き差しではなく上下に動かした…
舞は身体がおかしくなったと思うほど感じ航がアナルを揉むのを感じてそれさえ気持ち良く小さな絶頂が動く度に身体を襲っていたのに乳房を揉み絞り…
…んああ…い、今…乳首をされたら…
フェラするチンポを離してしまいそうだと思った瞬間乳首を摘み捻るようにされ大きな乳首絶頂が身体を襲って同時にアナルに異物である指が入って来た…
舞「んぶ…ああ〜乳首、乳首イク〜いや!お尻だめぇ…うあ!気持ちいい〜うぶ〜…」
航「まだ咥えてろ…淫乱…」
そう言って喘ぐ口にチンポを捩じ込み…乳首の責めをやめて入ったアナルを掻き回しながら広げていき被せた手の平でマンコを擦ってやれると愛液が大量に溢れてローション代わりになって舞はもう訳がわからないまま続けて達しアナルからも違う快感を感じ指が動く度腰を上げてしまう…
いや…なんで?…お、お尻の…そんな…もうだめ…そんなにされたら…狂っちゃう…
二本目の指が入ったところでチンポをもう咥えていられなくなって…航も手を離しアナルから指を抜いて…
航「全く…アナルでも感じるとは…俺の秘書は凄いな…もっと気持ちいいのを入れてやる…」
そう囁くと…
舞「はあはあ…ああ…ち、違う…違うの…そこはもう嫌…」
航「クス…ホントか?試してホントだったらすぐやめてやるから…ほら四つん這いになって腰を上げろ…」
そう言って身体を反転させ正座でうつ伏せになった状態から腰を引き上げお尻を開かれ…
航は拒否の懇願する舞を無視してアナルバイブ…男性の前立腺を責めるためのバイブを出してそれに媚薬ローションをたっぷり付けてアナルに当て…
航「ホラ…行くぞ…3分感じ無いなら抜いてやる…」
そう言って指二本より少し太いバイブをゆっくりアナルにズブッと突き刺したがローションのおかげもあり簡単に咥え込み…航が根元まで入れてスイッチを入れそれを抜き差しではなく上下に動かした…