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淫獣双子兄弟の名器狩り
第19章 紬アナル開発と舞の拘束アナル開発…
悠が紬に会社で入れたものと同じタイプの物で悠が使っているのはマンコも刺激出来る形だったがこれは純粋に男性向けの物…

舞「はっ…航さん…い、いや…ゆ、許して…ひっ…うううう…」

異物が入って変な感じに呻いた舞は航がバイブのスイッチを入れ上下に動かして来て…

舞「あ゛がっ!!?ひ、ぎぃ…っ!!や゛め…ッ!!やめ゛で…ッぐらひゃ゛ぁ…ッ!~~~~~ッ…ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ ッふ、ぐ、~~~~ッ ん゛ひッ、!?も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッぁぐ、ぅ゛う、!……ぁ…………も、もぉ゛…むり゛ぃ……」

指より太いバイブがズルッと入って来て違和感だけのそれが振動し始めさらに航が上下に動かしてくる…

…いや…うう…???…!?…!!!!!…う、そ…だめ…だめぇ…

舞は自らの身体が裏切って来て焦って無理だと呻いたが航はそれを勘違いしてさらに舞がアナルで感じている事を認めてしまうような言葉を囁いて来て…

航「…舞…気持ち良くなればここに俺の精子注いでやるぞ?マンコの代わりに…」

まさに悪魔の囁きだった…その上上下させていたバイブを回すようにして抜き差しまでされ…

舞「あ゛お゛ッ!?お尻ッ、おひりがきひゃっ、ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!
ま゛っでま゛っでえぇえぇぇ!ふんぎいぃぃいぃッ!らめっらめっらめぇっ…、あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!! それイイの〜」

!?…クスクス…やっぱりな…まぁ半分以上は媚薬の効果だろうけど…これこのままイクかもな…よし…

航「クス…認めたな…ほらいいだろう…そのままイッて見ろ…アナル掻き回されてイケ!!」

そう言ってバイブの動きを色々変え反応が大きい抜き差しをお腹側を擦り付けるようにして根元まで入れグリグリと左右に動かす…

舞「お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!すごいぃ、はぐうぅッ!?おしりッ、おひりきひゃっ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!らめっらめっらめぇっ…、おしり、ぐるううぅう゛ぅぅ!! お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!おひり、イ゛っぢゃうのぉ!」

そう叫び腰を振りガクガクと大きな痙攣をして達したがアナルはここからだと知っていた航はさらに動かし…

舞「う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛お゛お゛ぉッ!?ふぐッ…っは、ふ、ぅ、う゛ぁあ゛、!?ゃめ、や゛、ぐり、ってしな、〜〜〜っっは、は、また、い、ひッ、!?ぅ、う゛、〜〜〜〜〜っ」
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