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淫獣双子兄弟の名器狩り
第20章 芽衣のポルチオ責めと沙羅の悶絶
舞は航が出て1時間近く快感の海の中で彷徨い途切れた意識の中でさえ気持ちいいままだった…姿も航が出て行った時のまま…
そして崩れるようにベットに腰を落とし更に数時間後目覚め…動かない身体とアナルとマンコに残るそれは未だ欲しいと要求して顔を上げパネルに置いてあったバイブを取りそれをまだ治らない身体とマンコに突き刺し明け方までバイブでイキ狂い…ようやく治まった身体を引きずりバスルームへ…
這うようにして戻って仕事用の携帯を取り連絡して置こうと思い見ると航が予め段取りしてくれていた事にホッとして濡れて居ないベットの端で疲れた身体を休めるため深い眠りについた…
目が覚めたのは昼前でアラームが鳴るまでぐっすり眠っていた…
身体もほぼ回復して会社に行くため早々にホテルを後にして部屋で用意をして出勤した…
机に幾つかメモが貼ってありそれに沿って仕事を始めた…その日は航は留守で会う事は無かったが昨夜の言葉通りされるかも知れないと出勤したが…
肩透かしをくらい本来あるべき秘書としての仕事を全うして帰宅した…昨夜の疲れと仕事の疲れで手抜きの食事をして早々にバスルームでゆっくりしたがアナルを触れてビクッとなるほど敏感なままなのにビックリしてすぐ手を引いて残る身体も洗い早々にバスルームを出てベットに…
……ああ…ど…どうしよう…ホントにお尻されたら…
そう思うだけでマンコが濡れてしまい焦って頭を振りこのままじゃ眠れないと音楽を聴いて眠りについた…
翌日はいつも通り航も居て通常通りだったが航から何も言われずその日も終わり週末も終わり週明けも…
舞は別の意味で我慢出来なくなりいつも通り航にコーヒーを持って行き退出せずに居ると…
航「…ん?咥えたいの?」
少し顔を蒸気させて久しぶりのその言葉に何度も頷き…
航が秘書が居なくなる時間を過ぎた頃までに仕事を終わらせて来るよう言われて頭の芯が熱く痺れるような感覚のまま返事だけして退出した…
舞が次にドアをノックして入って行くといつもは椅子を引いてそこに入って来るよう言われるが…
航「ソファーに四つん這いになって突き出せ…」
そう言って引き出しから小瓶にローションが入った中にバイブが浸かっているそれを取り出した…
そして崩れるようにベットに腰を落とし更に数時間後目覚め…動かない身体とアナルとマンコに残るそれは未だ欲しいと要求して顔を上げパネルに置いてあったバイブを取りそれをまだ治らない身体とマンコに突き刺し明け方までバイブでイキ狂い…ようやく治まった身体を引きずりバスルームへ…
這うようにして戻って仕事用の携帯を取り連絡して置こうと思い見ると航が予め段取りしてくれていた事にホッとして濡れて居ないベットの端で疲れた身体を休めるため深い眠りについた…
目が覚めたのは昼前でアラームが鳴るまでぐっすり眠っていた…
身体もほぼ回復して会社に行くため早々にホテルを後にして部屋で用意をして出勤した…
机に幾つかメモが貼ってありそれに沿って仕事を始めた…その日は航は留守で会う事は無かったが昨夜の言葉通りされるかも知れないと出勤したが…
肩透かしをくらい本来あるべき秘書としての仕事を全うして帰宅した…昨夜の疲れと仕事の疲れで手抜きの食事をして早々にバスルームでゆっくりしたがアナルを触れてビクッとなるほど敏感なままなのにビックリしてすぐ手を引いて残る身体も洗い早々にバスルームを出てベットに…
……ああ…ど…どうしよう…ホントにお尻されたら…
そう思うだけでマンコが濡れてしまい焦って頭を振りこのままじゃ眠れないと音楽を聴いて眠りについた…
翌日はいつも通り航も居て通常通りだったが航から何も言われずその日も終わり週末も終わり週明けも…
舞は別の意味で我慢出来なくなりいつも通り航にコーヒーを持って行き退出せずに居ると…
航「…ん?咥えたいの?」
少し顔を蒸気させて久しぶりのその言葉に何度も頷き…
航が秘書が居なくなる時間を過ぎた頃までに仕事を終わらせて来るよう言われて頭の芯が熱く痺れるような感覚のまま返事だけして退出した…
舞が次にドアをノックして入って行くといつもは椅子を引いてそこに入って来るよう言われるが…
航「ソファーに四つん這いになって突き出せ…」
そう言って引き出しから小瓶にローションが入った中にバイブが浸かっているそれを取り出した…