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淫獣双子兄弟の名器狩り
第20章 芽衣のポルチオ責めと沙羅の悶絶
航「何をしてる?早くしろ…」

舞「…あ、あの…ま、まさか…ほ、ホントに?」

航「??…当たり前だろう?これ無しじゃ今後咥えさせてやらないよ?」

舞が最も恐れていた事が現実になり早くして欲しいと思う下心も小さく存在していて…

舞は少し震える脚でソファーに両手を着いた…椅子から立ち上がりたっぷりローションで濡れたそれを持ち…

航「ほら…もっと上げて…そう…」

航が丁寧にストッキングとパンツを引き下げスカートを腰まで捲り先日見たバイブとは少し違う形のそれを指でアナルをほぐして…

舞「うは…ひっ…うう…」

ほぐすそれに声を上げるがそれを無視してゆっくり当てそれを沈める…先日より長く動きは複雑で操作は航が持っているスイッチで操作出来るため抜けないように太腿で固定された…

航「よし…履いたらいつも通りでいいぞ?」

羞恥心全開の行為をされ入って抜け無いそれが動くたび声を上げそうになり…ゆっくり歩いていつも通り身体を沈め…航のズボンからチンポが出て来て…

舞「はぁっはぁっ…ああ…おチンポ…」

そう言って手を添えて舐め始め…

…こ、これなら大丈夫…入ってるだけ…

そう思って日課に近いほど咥えていたチンポを久しぶりに見て咥え舞は興奮して普段よりねっとり激しくフェラする…

そして亀頭を咥えたところで…アナルのバイブが動き始め…

舞「うぶ…うあ!…ま、待ってぇ…こ、こんな…」

そう上目遣いに上を見れば…

航「ん?お尻感じ無いんだろう?早くフェラしないなら仕事戻れ…」

そう言われて今更こんな状態で戻ったら誰かにおかしく思われてしまうと…アナルで振動するバイブをお尻の穴を締めて動きを鈍らせフェラをなんとか再開してアナルから広がる快感に腰を動かしながらマンコからは愛液でパンツを濡らすほど溢れて…あの変な感覚から快感に変わりそうで変わらない…

そう思うほどフェラに熱が入りそうなって航が別のスイッチを入れた…

舞「!?うあ!…んんん!だめぇ…これ…」

すぐ咥えたそれを離し口を塞ぎそう言って顔を上げるが同じ対応で…咥えて声を抑えてろとまで言われた…

舞は喘ぎ声を漏らし外に聞こえたらと言う恐怖と射精してもらいあの濃い精子を飲みたいと言う欲求…
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