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淫獣双子兄弟の名器狩り
第20章 芽衣のポルチオ責めと沙羅の悶絶
そう思ったが最後で舞は…
舞「はぁ…あの…もうおかしくなっちゃう…どうにかして下さい…お願い…」
そう航に縋り付いて懇願した…
航「…はぁ…全く…手の掛かる秘書だな…次の移動で地方行くか?お前?」
舞「!?…いや!いやです!」
航「だろう?今回だけなんとかしてやろう…次同じ事すれば飛ばす…」
青ざめた顔を何度も縦に振って航がソファーに行くよう言われて這うように座った…
航は一度部屋を出て秘書室の鍵を掛けて誰も入って来れないようにしてから部屋に戻りそこの鍵とスイッチを押して完全防音にして舞の前に来て…
航「チンポはやらないが指でイかせてやるよ…ホラ脱いで股開けろ…」
言われるまま脱いでM字に開き足をソファーに乗せて腰を前に出した状態で航が最低限の声で終わらせるために唇を塞ぎそれと同時にマンコに指を二本ズブブと沈めた途端に肩に両手を回してすぐ痙攣して指を締め付けて来る…
そのまま指でマンコを掻き回しスポットで潮を吹かせ降りて来た子宮をギリギリ届く中指で擦り2点責めにして舞の腕から力が抜けるまでマンコを掻き回してやった…塞いだ唇を離し…指も引き抜く…
虚で目に幕を張っている…口は半開きで離れた時に垂れたヨダレもそのままに…
そうなっている舞に…
航「満足したか?後片付けして帰れよ…」
そう言って濡れた手と唇を拭いて身なりを整えて部屋を出て鍵を両方とも閉めてから会社を出た…
舞はもう航のSEX無しに生きて行けないと思い同時に地方に移動…それを言われて…数年後には必須で移動がある事を思いだし…震えて泣いてしまう…
情緒不安定なのも少しの間で身体の疼きもほぼ航が取ってくれた事でだるい身体は仕方ないが部屋を汚したそれを綺麗にして匂い消しをふんだんに撒いていつも通りの身なりで秘書室を出て階下に降りて行く…
そして営業のある階で止まり1人の男性が少しビックリした顔をして乗って来た…
男「あの…秘書課の…舞ちゃんだよね?」
舞「???えっ?あの?」
男「あっ…ごめん…名前で…つい…実は俺…君が好きなんだ…俺と付き合ってくれない?」
舞「!?えっ?」
突然そんな告白をされて戸惑い男を見れば冗談ではなく本気で言っている…
舞はもう着くエレベーターが開く前に…
舞「はぁ…あの…もうおかしくなっちゃう…どうにかして下さい…お願い…」
そう航に縋り付いて懇願した…
航「…はぁ…全く…手の掛かる秘書だな…次の移動で地方行くか?お前?」
舞「!?…いや!いやです!」
航「だろう?今回だけなんとかしてやろう…次同じ事すれば飛ばす…」
青ざめた顔を何度も縦に振って航がソファーに行くよう言われて這うように座った…
航は一度部屋を出て秘書室の鍵を掛けて誰も入って来れないようにしてから部屋に戻りそこの鍵とスイッチを押して完全防音にして舞の前に来て…
航「チンポはやらないが指でイかせてやるよ…ホラ脱いで股開けろ…」
言われるまま脱いでM字に開き足をソファーに乗せて腰を前に出した状態で航が最低限の声で終わらせるために唇を塞ぎそれと同時にマンコに指を二本ズブブと沈めた途端に肩に両手を回してすぐ痙攣して指を締め付けて来る…
そのまま指でマンコを掻き回しスポットで潮を吹かせ降りて来た子宮をギリギリ届く中指で擦り2点責めにして舞の腕から力が抜けるまでマンコを掻き回してやった…塞いだ唇を離し…指も引き抜く…
虚で目に幕を張っている…口は半開きで離れた時に垂れたヨダレもそのままに…
そうなっている舞に…
航「満足したか?後片付けして帰れよ…」
そう言って濡れた手と唇を拭いて身なりを整えて部屋を出て鍵を両方とも閉めてから会社を出た…
舞はもう航のSEX無しに生きて行けないと思い同時に地方に移動…それを言われて…数年後には必須で移動がある事を思いだし…震えて泣いてしまう…
情緒不安定なのも少しの間で身体の疼きもほぼ航が取ってくれた事でだるい身体は仕方ないが部屋を汚したそれを綺麗にして匂い消しをふんだんに撒いていつも通りの身なりで秘書室を出て階下に降りて行く…
そして営業のある階で止まり1人の男性が少しビックリした顔をして乗って来た…
男「あの…秘書課の…舞ちゃんだよね?」
舞「???えっ?あの?」
男「あっ…ごめん…名前で…つい…実は俺…君が好きなんだ…俺と付き合ってくれない?」
舞「!?えっ?」
突然そんな告白をされて戸惑い男を見れば冗談ではなく本気で言っている…
舞はもう着くエレベーターが開く前に…