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淫獣双子兄弟の名器狩り
第20章 芽衣のポルチオ責めと沙羅の悶絶
舞「あの…ごめんなさい…無理です!」
そう言って断り丁度開いたエレベーターを降りて早歩きでホールを歩く後ろから…
男「…諦めないから…」
そう呟く声を聞いて更に早足に会社を出た…ドキドキする胸を抑えて…航を知る前なら喜んで受けていた…
営業でもイケメンで優秀だと秘書課でも狙っている子が多い…その彼から告白されて戸惑いながら帰宅した…
この男は悠が蒔いた秘書を切るためのエサだった…とは言え航はまだ知らないが悠の画策で舞に惚れている事も調査済みで近年には海外転勤もあると仄めかしてありその前に動くよう細工をずっとしていた…そしてたまたま乗り合わせたエレベーターで男は即行動を起こした…
それを悠はすぐ報告を受けて…
悠「クス…流石…あの男なら大丈夫だろう…アソコも満足出来る物だしな…」
そう呟いて…航に嵌り過ぎた舞は早々に引き離す必要があると独断した…先日の媚薬漬けSEXで舞の変化を察知した結果鉢合わせするよう手を打っていた…
そしてそれだけではなく仕事でも会う機会を増やす…畑違いだったが上手く秘書を使い営業の仕事として繋ぎ役にあの男を選択したのだ…
その日の夜…
悠「…って事でエサは蒔いたからな?構わないよな?」
航「うん…問題無いよ…次の秘書も段取り済みなんでしょ?」
航の言うそれは抱いて良く口マンコに出来る女と言う意味だったが悠はそれを間違う事なく理解して苦笑して頷き…
悠「ああ…舞に劣らないよ…少し上かもな?今回はちょっとハメ過ぎた…あとの事もあるし禍根は早めに摘んでしまおう…」
航「クスクス…うん…この前抱いて興醒めしてさ…あそこまで狂うとは思わなかったよ…」
悠「クスクス…流石向こうの媚薬…しかも効果立証済みだったからな…紬はまだ理性がある…お前やるんだろう?」
アナルSEXの件を聞くと頷き…
航「うん…舞もやってよ?折角アナルでイクようになったんだし…1発で堕ちるとは思わなかったけど…」
悠「クスクス…ああ…あんまり興味無いけど…まぁ試してみるさ…それが終わったら舞はしばらく放置してあの男に抱かせる…お前が相手しなきゃ多分すぐあの男に走る…」
航「クス…そうだね…まぁその前に行きそうだけど…」
そうなった時はアナルだけ一度やってしばらくフェラだけで生殺しにする…航も抜ける相手がその後居る時だけにフェラを限定して…
そう言って断り丁度開いたエレベーターを降りて早歩きでホールを歩く後ろから…
男「…諦めないから…」
そう呟く声を聞いて更に早足に会社を出た…ドキドキする胸を抑えて…航を知る前なら喜んで受けていた…
営業でもイケメンで優秀だと秘書課でも狙っている子が多い…その彼から告白されて戸惑いながら帰宅した…
この男は悠が蒔いた秘書を切るためのエサだった…とは言え航はまだ知らないが悠の画策で舞に惚れている事も調査済みで近年には海外転勤もあると仄めかしてありその前に動くよう細工をずっとしていた…そしてたまたま乗り合わせたエレベーターで男は即行動を起こした…
それを悠はすぐ報告を受けて…
悠「クス…流石…あの男なら大丈夫だろう…アソコも満足出来る物だしな…」
そう呟いて…航に嵌り過ぎた舞は早々に引き離す必要があると独断した…先日の媚薬漬けSEXで舞の変化を察知した結果鉢合わせするよう手を打っていた…
そしてそれだけではなく仕事でも会う機会を増やす…畑違いだったが上手く秘書を使い営業の仕事として繋ぎ役にあの男を選択したのだ…
その日の夜…
悠「…って事でエサは蒔いたからな?構わないよな?」
航「うん…問題無いよ…次の秘書も段取り済みなんでしょ?」
航の言うそれは抱いて良く口マンコに出来る女と言う意味だったが悠はそれを間違う事なく理解して苦笑して頷き…
悠「ああ…舞に劣らないよ…少し上かもな?今回はちょっとハメ過ぎた…あとの事もあるし禍根は早めに摘んでしまおう…」
航「クスクス…うん…この前抱いて興醒めしてさ…あそこまで狂うとは思わなかったよ…」
悠「クスクス…流石向こうの媚薬…しかも効果立証済みだったからな…紬はまだ理性がある…お前やるんだろう?」
アナルSEXの件を聞くと頷き…
航「うん…舞もやってよ?折角アナルでイクようになったんだし…1発で堕ちるとは思わなかったけど…」
悠「クスクス…ああ…あんまり興味無いけど…まぁ試してみるさ…それが終わったら舞はしばらく放置してあの男に抱かせる…お前が相手しなきゃ多分すぐあの男に走る…」
航「クス…そうだね…まぁその前に行きそうだけど…」
そうなった時はアナルだけ一度やってしばらくフェラだけで生殺しにする…航も抜ける相手がその後居る時だけにフェラを限定して…