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第3章 出会い…

芽衣は凄い気持ち良く昔にされたSEXとは全く違う感覚にいつの間にか漏れた喘ぎに驚くがそれを止める事ができず手を口にやれば悠に外され…

悠「芽衣…声も聞かせて？凄い可愛いから…」

芽衣がどう言うタイプの女か判断出来るまではこの激甘でたらし込み自分好みに変えて行く…数回抱けばそれで堕ちる…その見極めに悠は長けている…

舞には少し荒い言葉とソフトに嬲ってやればより大きく反応してマンコも締まる…初めた頃は今と変わらない…そのマンコの良さ故に仮にも悠の彼女の位置にいたのだ…

何人も抱いた中ではトップクラスの身体だったが…完成した身体は気持ち良さは抜群だったが今ひとつ興奮にかけた…

その点芽衣は面倒だが興奮する仕草が多い…

撫でるだけだった悠が耳元で囁いて耳を唇で咥え揉み舐めて…

芽衣「ひゃっ…あっ…ああ…悠さん…耳…」

さん付けで普段から呼ぶそれを聞いた悠は…耳から唇を離しそのままで…

悠「芽衣…さんはいらない…ちゃんと呼んでみて…」

芽衣「…あっはあ…ゆ、悠？」

悠「クス…そう…耳…敏感だな…」

そう言ってまた耳を舐め吸う…ゆっくり首に這わせ舐め上げた…

芽衣「ひぁ…ああ…悠…あっああ〜…はあっ…はあ…へんな感じが…」

肩にキスして乳房横を滑り…

悠「芽衣…凄い綺麗…胸も凄くいいね？」

芽衣「はあっはあっ…やっ…恥ずかしい…」

ゆっくりお腹を通り太腿に行き股間に目をやればあるか無いかくらいの毛が生えているだけでほぼパイパンだったがそこはスルーして手と唇で身体中を撫で舐めキスした。

太腿に愛撫すれば当然だがしっかり閉じて隠してしまう…

反応から見てもほぼ処女で間違いなく悠はことさら慎重に愛撫する…

今後の事まで考えまずは胸やマンコは後回しで十分…身体を確認して行く…

芽衣は呼吸が乱れるだけでたまに声を漏らす…

芽衣「あっ…はぁっはあっ…はっ…悠…へんに…あっはっ」

悠「ここ？気持ちいい？」

臍回しに唇で吸い舌で舐めるとヒクヒクして声を漏らす…そして横腹と乳房周りにも良い反応する…

数回太腿から胸元まで這い顔を上げ芽衣の顔を覗く…

…はっ…スゲ〜唆るこの顔…しっかり堕としてやるからな…そう頭で告げ…乱れる呼吸で少し空いた唇を塞ぐ…