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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
もう一度抱き上げベットに連れて行く…

悠「クス…凄い可愛いな?…キスする?」

そう言ってベットに降ろした芽衣の唇に触れないギリギリで言って塞ぎ啄ばみゆっくり深くトロけるようにしてやれば悠の腕を掴んでぎこちなく応えて息継ぎに離し…

悠「クチュ…気持ちいい?」

芽衣「クチュ…はあっ…んあ…う、うん…」

悠「もっとする?」

返事の前に塞げばすぐ夢中になって掴んでいた手が震えている…

それを感じ…もう一度離し…

悠「ん…震えてる…怖いのか?」

そう言えば…フルフルと顔を小さく振って…

芽衣「き、気持ち良くて…勝手に…」

悠「クス…そっか…じゃあ続き…」

ベットに座ったまま腰を抱いて頭に手を回し本格的なキスをしてやる…

…凄い敏感だな…これは…楽しみだ…

反応に期待して勃起してズボンが邪魔だが…そこは今は無視して…

悠はキスを繰り返しては息継ぎに声をかけて少し話しまた塞ぐことを数分続けて芽衣がヒクヒクと手だけで無く身体もそうなってようやくベットにゆっくり倒し顔を上から覗いて…

悠「芽衣…凄い可愛い…触っていい?」

芽衣「はあ…はあ…あっ…」

小さく頷く芽衣のバスローブの中に手を入れ乳房の下からお腹を撫でて…

悠「…凄い気持ちいい…芽衣の身体…いっぱい触らせて…」

そう言って顔にキスの雨を降らせながらお腹から乳房の横から肩まで撫で背中にも手を入れ一度抱き背中に両手を入れて触りながら抱き締めるようにして芽衣を引き寄せ肩に顔を置いたまま…

悠「芽衣も手回して見て?」

芽衣「あっはあ…はあ…あん…あっ…はあ…う、うん…はああっ…」

腕を回し抱いて来た芽衣に顔を寄せてもう一度キスしながら撫でる背中から片手を外しもう一度頭に手をやってベットに倒してバスローブの紐を外し唇も離して…

悠「芽衣の身体見せて…」

そう言って今度は返事の前にバスローブを左右に開き顔を上げ身体を見て…

悠「凄い綺麗だ…芽衣…」

手を伸ばし撫でて行く悠に…

芽衣「あっ…!は、恥ずかしい!はっ…あっ…はあはあ」

悠は身体を撫でながら先ほど同様キスを繰り返して囁いて芽衣の身体を把握して行く手は乳房とマンコだけ触れずに他には指圧も加えながら太腿、お腹、横腹、背中、肩、首、頬までフェザータッチでゆっくり撫でて行く…
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