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第3章 出会い…

芽衣は悠が被せたチンポが目に入ってゴクっと唾を飲み…

…えっ？あんなに大きいの？…

そう思ったがすぐ悠が被さって言われた言葉に頷く…

チンポを当て亀頭を沈めようとして芽衣が力を入れ過ぎて入っていかない…亀頭半くらいで押し返されてしまう。

悠「…芽衣…力を抜いて…」

芽衣「あっ…でも…どうしたら…」

悠「クス…キス…しよう？」

そう言ってキスを先ほどより柔らかく優しいキスだった…それに芽衣の身体からふっと力が抜けた…

悠は芽衣の肩に手を回して亀頭を沈めるため腰を前に出して沈める…

亀頭が入った途端…

芽衣「！？ング〜んあ〜はっ…おっ、大きい…はっはっ…」

キスしていると股間を裂くような感覚で凄く太い物が中に入って唇を離し悠の肩にしがみついてそう言って後は圧迫感に呼吸が短くなる…

悠「くっ…凄い締まって…」

亀頭を沈めるとリングにカリの下を千切れるほど締め付けられる…肩に手を回したままその締め付けをくぐりゆっくり沈めていくと案の定芽衣が身体が仰け反り後ろに逃げて行く…

それを阻止して数センチ単位で沈め…少し引いては沈めるを繰り返して半分くらい入ったところで処女喪失後にほぼ誰ともして居ない芽衣の中は膣壁に硬さがあるがチンポにピッタリ張り付く…

さらに沈めて悠は…

！？…数の子？

亀頭にザラザラ感がゴム越しにも分かる裏筋までそれに擦れ締め付けもありめちゃくちゃ気持ちいいと思っていればさらに沈めて奥に当たり少し引こうとしたら張り付いた膣壁に吸われ根元のリングが物凄く締まる…思わず…

悠「うあ…芽衣…」

そう漏らす…悠がそんな声を上げるのは芽衣に気持ちいい事を伝える為だった…

一方…

芽衣は太いチンポに顔を仰け反らせ口を空けて短い呼吸が精一杯でお腹に太く熱い鉄棒が入った圧迫感に悶えていた…

奥まで入った時にはお臍当たりまで入ったチンポが初めてで子宮に当たりその衝撃に目を大きく見開き口を空けたまま身体中が痙攣する…

そんな芽衣の上で呻いた悠は動く事はせずに下を見て芽衣の少し赤くなった顔にチンポがぐっと中で跳ねる…

悠は悶絶して口を空けているそこを塞ぐようにして口を吸う…腰は1ミリも動かしていなかった…