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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
処女に近いマンコですぐ動かしても悠はめちゃ気持ちいいが芽衣がついて来れない…悠は何人も処女の相手をした…両手で足りないほどに…航はもっと多い…

途中から面倒になって航に譲っていた…が今回は航が別の女をタゲっているため悠が相手している…と言うより処女ではないが…数年前に一度だけの芽衣は処女と変わりない…

そう思って動く事は後回しで芽衣が追いつくのを待つ為と入った大きさに酸欠気味になった芽衣に呼吸をさせる為だった…

そうしないと入り口のリングがキツ過ぎて動けないと言う事もある…

奥まで入れ止めた後さらに入り口が締まった…

キスして口を吸い唇を啄ばみ離しもう一度同じようにしてしがみついている手に力が入って肩に食い込む…

何度もそうして頬を付けてギュっと抱き締めて…

悠「芽衣…凄い気持ちいい…」

いくら名器と言われるものが二重になったマンコでもまだ未開発のマンコでは止まっていれば悠の射精を誘発出来ない…動かしてからは不明だが…

そんな余裕がある悠に抱き締められて耳元で囁かれた芽衣はキスされて多少の呼吸をするようになっても圧迫感は凄くこれで突かれたら壊れてしまうと怖くなったが悠の愛撫など優しさに信頼がある…何より昔初めての時のような激痛は全く無い…逆にびっくりするほど気持ち良かった…

そんな悠に…

芽衣「ッッッ…はっ…ゆ、悠…お、お腹が…あ、熱い…」

悠「動かしてみる?」

芽衣「はっ…はっ…む、むり…こ、壊れ…ちゃ…う…」

悠「クス…壊れないよ…ほら…奥に当たって…こうすれば…」

悠はもう一度優しく亀頭の先を子宮に当てゆっくり腰を上下させ子宮を擦る…

芽衣「はっ…!?ひっ…うっ…あっ…あっ…いっ…はっ…あっ…うっ…」

悠達は抱く女達に最初に開発する場所がある…今までその開発がされ無い女は1人もいない…奥が感じる子は数多くいた…

それだけでも問題はないが自分達だけに夢中になって進んでSEXを求めては来ない…今回こそゴムを使っているが2人は基本生でSEXする…そっちの方が段違いで気持ちいいからだ…悠達は勿論相手も…

しかし初めと開発中は女が狂ってから…もしくは二回戦目で生でする…

悠達のスタイルや顔に引き寄せられることは当然だがSEXに夢中にさせるには足りない…

いくら上手くても…
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