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第3章 出会い…

1番は誰もしないSEXで強烈な快感があるから悠達に夢中になる…そしてSEXで1番強烈な快感はポルチオだ…

ここを開発された女は普通の女が感じる数倍以上の快感を得る…当然悠達も気持ちいいが…

普通は指やバイブでゆっくり開発して行く…悠達は基本バイブなどは使わない…指で責めるのも奥より恥骨裏を責める…ピストンなども指では絶対しない基本押し揉むか叩く…

愛撫を凄く丁寧なのも子宮が降りて来るからそこをチンポで責めやすく持久力にも自信があり何より気持ちいいから…

芽衣はほぼ処女だけに真っ当な反応をしている…悠達が抱いて一回で終わる事はまずない…

仮に失神してもシャワーを浴びて入れ替わり起きたところをまた抱くから…今日のように入れ替わりが出来ない時も…今回は悠だが一回では終わらない…

最低二回は必須で抱く…相手にそれが当たり前だと思って貰って入れ替わりが可能になる…

抱き始めは相手によって変わるが…ポルチオ責めを始めた頃は当然処女が多くアメリカ時代はもう十分SEXの良さを知っている相手ばかりだったが向こうではこのポルチオ責めは脅威の力を発揮した…

処女が相手だった日本とは違いオーバーアクション気味の悶絶は引くくらいに凄かった…

日本でもセフレには数が多く中途半端になったがそれでも顔とそのテクニックに夢中になっていた…

しかし彼女にした相手はしっかり開発した…先日抱いた舞がいい例でわざわざポルチオ責めしなくてもあれだけ狂う…

旦那やそれ以前に悠達以上の快感を得るSEXが出来ず欲求不満だった事も大きいが…

そして芽衣の入り口のリングのように強い締め付けで突く動きが出来ないなら好都合で悠が子宮を擦りその良さを覚えさせる…

抱いた後に決めている彼女候補者を数名抱いて決めていたが社会人として探す事が容易では無いことを考えると芽衣はその筆頭だ…

後は航に任せた相手がどうかによる…2人の希望としては彼女にする女以外にセフレが1人が2人づつ欲しい…

時間は掛かるがまずはいつでも抱ける女がそれぞれに欲しい…芽衣は確定した。

そう思ったからこそ無茶な事はして居ない…航も興奮していたが芽衣は2人がいいと思う女だ…

そう2人が思う女は少ない…航が譲って来たのも悠の考えを読んでの事…