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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
チンポを引くと吸い込むように膣壁に吸われ突き上げると勝手に入って行く…小刻みに奥を突けば入り口が強く締め付け膣壁全体が締まり亀頭で擦る数の子の粒に刺激された…

未開発でこれなら開発すれば最上級のマンコに変貌する可能性がある…そのためにも今は…

普通に抱いても悠は30分は突き上げても出さない自信がある…射精コントロールはアメリカ時代にほぼ完璧にした…

このマンコなら1分で射精出来る…と言う事は普段の半分くらいで限界が来る…

…この感じだと大丈夫だろう…芽衣が必死シーツを掴んで悶えている様にそう思っていたが思ったより気持ち良すぎて数分変わってしまいそうだった…

芽衣は引くのがいいらしくスピードがあればあるほど反応が大きくなり突くと締め付けが増す…奥は両方が同時に来る…先ほど覚えた絶頂が奥だった事が原因だと思った…

出来れば他の動きでイカせて奥で悶絶させたい…両脚を抱えての動きはこちらに不利だと悠は抱いていた片足を外に外し腕で止めてもう片方も同じようにして身体を倒し芽衣の乳首に吸い付き一定のリズムで上から抜き差しするこれなら締め付けには左右されない…

芽衣「………ぅ、ぁっ、…ぁ、突か、な………っ、………ッぅ゙ううっ!ちくび…吸っちゃ……ッ!……やっ、ひぃっ、!ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙…ひうぅッ゙ッ!?ッァ゙ぁ──~~あ───ッ゙ッ゙ひいぃぃ゛い゙い゙…やらぁ゙…らめっ、それ、はッ…らめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッ…い゙ま、吸っちゃ……ッきちゃう…ぅ…もうッおねがっ、…おねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛いっ…」

悠「クチュ…芽衣…イク…だ…ほらイッて…」

脚を伸ばして足の甲まで伸びマンコはさっきよりさらに蠢く悠がそう言ってすぐ…

芽衣「ああ〜もうだめぇ!!うっ、はあ〜イッくぅぅ!!」

達したマンコから入り口まで引いて止めた…ビクビク痙攣する芽衣の脚を外し身体を倒して芽衣の達した顔を見て唇を啄ばむ…

芽衣「…はっはっはっ…悠…もう…」

悠「まだ…もっと良くなる…」

マンコの蠢きが少し収まりそのままゆっくり突いて耳元でそう囁く…

芽衣はもう壊れると何度も達しては動きを止めキスしてくれる悠に懇願した…

悠「…じゃあ…一緒に行こう…芽衣が好きな奥突いてあげる…」

その快感は最初の絶頂の比ではないほど気持ち良く芽衣は絶叫した。
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