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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
…!!えっ…何?これ…あっ…

航にされたキスは普段からしてくれるキスとは全くと言って良いほど違い腰を抱いてくれる航の肩に捕まって居ないと崩れてしまいそうだった…

航が舌を入れて来た後はもう立っているのが難しくガクンと崩れて航が支えてくれ…

航「クス…大丈夫?」

七海「はあっ…う、うん…ありがとう…」

航「シャワー浴びる?一応浴槽にも入ってるから…」

七海「浴びたい…」

引き起こされてそう答えた七海に…

航「じゃあ…先にどうぞ…」

すぐにバスルームに歩いて行くのを見送り少ししてバスローブ姿の七海と入れ替わりに入ってパンツだけでバスタオルを肩に掛けて出て行くとベットで携帯を触っていた七海がこちらに気がついて航を見て…

七海「あっ…凄いね?」

航「??何が?」

ベットに上がってバスタオルを外しながら…

七海「腹筋とか…」

航「ああ…暇な時にジム行って運動してるから…」

七海に近づいて携帯を取り上げてベットの上のボードに置いて脚を引いてベットに引き倒す…

七海「あっ…キャッ!こ、航?」

バスローブの紐を外しながら…

航「七海はどんな風にされるのが好き?」

七海「…航の好きにして…いいよ?」

クスっと笑いバスローブを外した身体を見て…

航「凄いスタイルが良いとは思ったけど…身体も綺麗だな…」

航に外され裸を見られてそう言われて胸と股に手と腕で隠して…

七海「…やだ!恥ずかしい…」

航「そんな事言わないでちゃんと見せて?」

両手を外され肩から横腹を這って太腿まで撫でられる…ビクンとする七海に…

航「身体も敏感なの?」

七海「あっはあっ…ち…違っ…航の手が…」

身体を撫でられただけなのに昔の彼氏を含めて全然違うタッチに鳥肌が立つ…

航は太腿から逆にもう一度同じところに両手で撫でて…

航「これ?みんな一緒でしょ?七海も触って見て?多分変わらないと思うけど…」

手を取って自分の身体を触らせて撫でて行く七海が…

七海「凄い…硬いね…」

航「クス…そう?七海の手も気持ちいいよ…」

触っていた片手を取って七海が見ている前で口元に持って行き手を開かせて人差し指を舌を出して舐め咥えフェラするようにして七海を見ながら吸い咥え一本づつ順番に咥えて行く…


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