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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
航「創業者一族だからって俺は自分の給料しか貰ってないよ…学生時代は確かに周りより多い小遣い貰ったけどね…アメリカ時代は半分は自分で稼いでたし…」
そんな会話をしながら久しぶりにフランス料理を口にする…七海が困らないよう小さな声教えてやりながら…
航「無理してもこう言うところで食べた方がいいよ?色々役に立つから俺なんて最初めちゃくちゃ酷かったからさ…」
笑い話しにしてさりげなく教えてやる…
航「今度茶道でも行って見る?所作が綺麗になるよ…」
七海「えっ…そんな事も出来るの?」
航は手を振って…
航「クス…俺は無理!受け売り…でも出来る場所は知ってる…一応調べたからさ…」
七海「クス…なんだ…でも行って見たいかな?」
少しワインを飲んでデザートまでゆっくりこんな話をしてホテルの部屋に入った。
都市のネオンが見えて凄く綺麗で入ってすぐ正面にそれが見える…
航「へぇ…広くないけど中々…」
室内を見渡しそう言ってバスルームに入って浴槽にお湯を入れてトイレに入り戻ると窓からネオンを見ている七海に近く…
航「そんなに珍しい?」
七海「うん…こんなところ滅多に来ないし…」
航「クス…そろそろこっち向いて貰える?」
斜め後ろからそう言うと振り向く七海を引き寄せ顔を近づけて…
航「抱いていい?」
七海「…うん…」
唇をゆっくり啄ばみ重ねて数回したキスでは無い本気のキスをした…
出会って航に誘われて食事をしてから何度か誘って貰いデートまでして航に惹かれている自分に気がつきキスされた時は目眩がするほど気持ちいいキスだったそれからも週末はデートをして帰り際にされるキスで欲情しているのが帰って衣服を脱いだ時にパンツが湿っている事がある…
部屋に誘って見る勇気はない…そんな日は悶々として気が付けば航からの連絡を待っている自分がいた…
今までキス以外何もして来ない航が初めてホテルの食事と宿泊を提示して七海には嫌はなくむしろようやく…と言う感じだった…
食事もフランス料理だった事で少し緊張したが航が小声で教えてくれ後は航の真似をして居れば良かった…
部屋に入ってすぐドキドキしながら景色を見る振りをして航がトイレに行くとバスルームにお湯を張る音が聞こえ航に呼ばれて七海が望む言葉を言ってされたキス…
そんな会話をしながら久しぶりにフランス料理を口にする…七海が困らないよう小さな声教えてやりながら…
航「無理してもこう言うところで食べた方がいいよ?色々役に立つから俺なんて最初めちゃくちゃ酷かったからさ…」
笑い話しにしてさりげなく教えてやる…
航「今度茶道でも行って見る?所作が綺麗になるよ…」
七海「えっ…そんな事も出来るの?」
航は手を振って…
航「クス…俺は無理!受け売り…でも出来る場所は知ってる…一応調べたからさ…」
七海「クス…なんだ…でも行って見たいかな?」
少しワインを飲んでデザートまでゆっくりこんな話をしてホテルの部屋に入った。
都市のネオンが見えて凄く綺麗で入ってすぐ正面にそれが見える…
航「へぇ…広くないけど中々…」
室内を見渡しそう言ってバスルームに入って浴槽にお湯を入れてトイレに入り戻ると窓からネオンを見ている七海に近く…
航「そんなに珍しい?」
七海「うん…こんなところ滅多に来ないし…」
航「クス…そろそろこっち向いて貰える?」
斜め後ろからそう言うと振り向く七海を引き寄せ顔を近づけて…
航「抱いていい?」
七海「…うん…」
唇をゆっくり啄ばみ重ねて数回したキスでは無い本気のキスをした…
出会って航に誘われて食事をしてから何度か誘って貰いデートまでして航に惹かれている自分に気がつきキスされた時は目眩がするほど気持ちいいキスだったそれからも週末はデートをして帰り際にされるキスで欲情しているのが帰って衣服を脱いだ時にパンツが湿っている事がある…
部屋に誘って見る勇気はない…そんな日は悶々として気が付けば航からの連絡を待っている自分がいた…
今までキス以外何もして来ない航が初めてホテルの食事と宿泊を提示して七海には嫌はなくむしろようやく…と言う感じだった…
食事もフランス料理だった事で少し緊張したが航が小声で教えてくれ後は航の真似をして居れば良かった…
部屋に入ってすぐドキドキしながら景色を見る振りをして航がトイレに行くとバスルームにお湯を張る音が聞こえ航に呼ばれて七海が望む言葉を言ってされたキス…