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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
七海が少し疲れた感じがした航が…

航「…ありがとう…次は七海も気持ち良くしてやるよ」

全く変わらずにそう言って七海が長いフェラを止め口を離した…

七海「はあっ…大きいから口が…」

航「ごめんね…ほら…」

起き上がり顎に手を当て顔を上げさせてキスする…頭に手を当て腰を引いてベットに倒してやりキスしたままで片手で身体を撫でてやる…先ほどと違うのは乳首も摘み転がして行く…

一年近くして居ないとは言えSEXを知っている身体の愛撫は航には楽だった…

確認した感じだと身体は半端なもので悠に譲った子よりは進んでいるが…先の楽しみな身体には変わりない…

キスも疲れさせた詫びも込めて蕩けさせてやる…

撫でる手もゆっくり先ほど確認した反応に合わせて指の圧を変えて撫でる…

キスでもヒクヒクさせていた身体に手を加えての愛撫に腰を動かしている…

長いキスでもなく離すとフェラと先ほどの愛撫でもう目が潤み少し唆る顔をしている。

もっと乱れさせればどうなるのか…航がそのまま首筋を舐めながら乳首を軽く含みお腹に這わすと脚を閉じてしまう…

膝下に自分の脚を入れて太腿まで割り込み開かせてその隙に身体事ねじ込み七海の身体の正面になった事ですぐマンコには触れず顔を上から覗き…

航「今度は俺が舐めてあげる…チュッ…」

航に言われ顔が下がって行くのに期待した反面言葉は…

七海「はあっ…はあっ…んッ…やッ…み、見ないで…恥ずかしい…」

…と裏腹な言葉を吐いたが航がそれで止まる事がないのは承知で言う…

航がようやく顔を埋めマンコを見ると陰毛は綺麗に整えてありマンコは筋がほんの少し開いて脚を擦り合わせていた時に分かっていたが周りも濡れて開いた割れ目にも愛液が溢れている…

航「…七海の凄い綺麗だよ…」

少し割れ目を指で撫で口を空けて少し小さ目の筋に吸い付き舌で割れ目を舐めて少し舌先を入れてヒダを舌先の左右で擦るように舐めて行く…

七海「!?ひ〜ッい゛、い゛ぃ、あ゛が、ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?〜〜〜ッぁ、ゔぅ…気持ちいい〜航!そんな…だめぇ!」

ようやく触れられたマンコに指で撫でられすぐ吸われ舐め上げられて七海は凄い快感に呑まれ仰け反り喘ぐ…
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