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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
航は少し入れた舌先に感じる中がめちゃくちゃ柔らかくスライムが入っているのかと思うほどに柔らかい…

…!!これは…絶対気持ちいいな…名器じゃないけど…それに匹敵するかも…相変わらず兄さんの見立ては外れないな…

航は悠が見立てた相手だからこそキチンと対応した一つ年下だが甘えた対応はしなかった…

惚れて抱く相手には未だ出会って居ない…それは悠も同じで身体に惚れることはあってもあくまでSEX目的が主で他はそれをスムーズにするための前戯だと思っていた…

ヒダをひと通り舐め吸うと少し離して…

航「七海…イッた事ある?」

七海「はっ…はっ…た、多分…はあっ…」

航「じゃ…イカせてあげる…クチュ…」

七海はクンニではイッた事はあるが中では一度もイッた事がない…相手が七海がイク前に終わってしまうから七海はそう言うものだと思ってそう不満もなく過ごしていた…

航はその点で誤解している…と言うより分からないが…七海の反応が知らないのではと思って聞いた…

航達はSEXで見栄は張らない…わからない時は素直に相手に遠慮なく聞いて合わせる…男がいくらテクニックがあっても女の身体は理解出来ない…それを本能で2人とも理解している…

入れ替わりで抱く時にはその点の情報交換は必須で行ってから入れ替わる…

それゆえに相手もまず気が付かない…だがそれぞれ抱いた女を入れ替わりで抱く前にキチンとこちらに溺れてSEXで狂わせることが必須だ…半端だと小さな事で露見する…いくら似ているとは言え女目線は凄く鋭く悶絶させてから入れ替わるとその意識が薄い…

航はクリトリスを含めてマンコを咥え先ほどの続きを初め吸う力は最小限にしてヒダを舌先で舐め擦り左右を舐め変える時だけ吸い交互に舐めた後クリトリスを中心に吸い舌先で優しく弾くようにすると…

七海「そ、それ…はひ、ひ、ぃ゛あ、あ、ぁッ…あ゛ぇッ…いッ!!ひ、ひぃ゛ぃ゛…あ゛ッ…あ゛ぁ゛ーーーッは、はひ… おかしくなっちゃ…っ〜ッい゛、い゛ぃ、くる、くるぅ゙ッ、……ッ!もう、ッぁ、イく、イく…」

腰を小さく上下に激しく動かして背中を浮かせ仰け反りけ痙攣する…航は仰け反り痙攣したところでクリトリスから離して溢れた愛液をゆっくり舐め七海が落ち着くのを待つ
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