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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
背中がストンと落ちて呼吸を乱す七海のマンコに中指と薬指を濡らし割れ目を軽く擦りズブッと差し入れた…

やっぱり…気持ちいい…

指を第二関節まで入れた指がスライムみたい柔らかい膣壁に絡み取られてグニュグニュと指が揉まれる感覚がある指をお腹側に曲げて行きことさら柔らかいところか少しザラ付きがある場所を探して行くとゼリーみたいな場所があった…

そこを指で力加減しながら押し揉むと…

七海「はっ…!?ゆ、指入れちゃ… あ゛っぁ゛っ!! ひあ゛ァ゛ッ!!い゛ッ!!ひあ゛ア゛あ゛…あ゛ぁ゛ア゛!!あ゛ァ゛あ゛あ゛あ゛!!う゛ッ あ゛!!う゛あ゛ァ゛〜」

中はそれなりに敏感らしく指を動かすと喘ぐがそれに触れた途端に反応が変わる…

指を入れて分かったマンコは入り口がスライムだが少し行くと他と変わらないのか…少し変わったマンコらしい…

押し揉む度にグチュグチャと愛液が溢れる…

指を動かしながら顔を覗くようにして…

航「七海の中凄い濡れて気持ちいいな?」

七海「あっああ…いや!それだめなの!もう…」

航が触れて来る場所から凄い快感が身体に広がり七海は今までこんな快感は知らなかった。

中がこんなに気持ちいいところがある事も…クリトリスを舐めるか擦られた快感が1番気持ちいい愛撫だった…

中を責められ始め少しして突然何か出そうな感覚に襲われて…

七海「う゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅ…ひ、あ、…き、きもち、きもち、いい、!えっ?えっ!あっあっ…航!だめ!なんか!なんか!で、出そう!!いや…もっ…もう…だめ〜」

航「大丈夫…そのまま出して…」

航の肩を掴んでガクガクと腰を浮かせてマンコを覆っていた手に潮が掛かってもやめない責めに…

七海「ひっひぃ… ッ、でて…でちゃっ…っッァア゛あッ…ああ゛もう出る〜…やっもう…イくイくイくッッ、イク〜…っあッああ〜」

指が入り口付近のスライムに揉まれ締め付けられてめちゃくちゃ気持ちいい…七海の腰が落ちると脚を跨いで腰を入れ指を抜いて生のチンポを当て七海の顔を覗き込み…

航「奥も俺ので突いてやるよ…」

達して収まりかけたマンコにチンポを当てそう言われた七海はズブッと入って来た大きさに…

七海「ひっ…い、今…うあっ…ふ、太い…のが…はっ…はっ…」
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