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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
航は絶叫した七海の奥を数分責めてそろそろ突き上げて自分も一度射精したくなって…

航「…締まって凄いいいよ…そろそろ俺も…」

そう言ってポルチオ責めをやめ身体を起こし七海の脚を手にかけて突き上げ始めた…

膣奥の1番狭い部分をカリ引っ掻く形で大きく腰を振る事はせずその部分から亀頭を抜き奥に突き上げる…

七海「イく、イく…っも、これいじょっ、!ぁっ、ぁ〜〜〜ッ!そんなしちゃ…こわれるッ!んぉ゙ァ゙ッ…ァ゙んっン゙ッんひぃ゙ッ゙、はげしっ゙、ぃ゙い゙…ン゙ひぃ゙ぃいい゙っも、ぉあ゛…むぃ゛、むぃ゛、らから゛ぁあ、あ゛ぁ、〜ッひあ゛〜〜〜ぁ、あ゛しぬ、ぅ、う゛ぅ、〜〜ッ!?う゛ぁ、は、ぁー…っ」

航「はっ…出すぞ!」

航がそう言って奥を突き上げて子宮をぐりぐりえぐってから引き抜き悶絶する七海の身体に精液をぶち撒けて身体中に飛び散る、七海の身体が何度も跳ね上がる…

射精が終わった後座ってそれを見ていた航が落ち着き乱れた七海の身体に飛び散る精子を拭く為のティッシュを取って…

航「凄く良かった…ほら…これで拭いて…」

航も適当に取って腹部にかかっていた精子を拭きながら…

航「あとでまたしよう?」

もう腰が抜けてだるい手で胸元を拭く七海の動きが止まって…

七海「はっはあッえっ?」

航「クス…まだ寝かせてやらないよ?次が本番!」

七海「ッッッ!そんな…私…もう…」

そう言って航を見れば股間にまだ勃起したままのチンポが揺れていた…それが目に入って…

七海「あっ…す、凄い…」

航はその意味を理解して…

航「ね?まだ足りないから…明日休みでしょ?」

そう言って覆い被さって来た航に…

七海「…で…でも…んっ…んんっ…」

収まりかけていた身体が航のキスに反応して乳首事掴み揉む手が乳首を擦り敏感になっている事でビクビクと反応してしまう…

そんな反応に…

航「クチュ…また敏感になったね…気持ちいいだろう?」

七海「んは…あん…はあ…航…」


身体に舌を這わす航の愛撫にまた喘ぎ声を上げる…

…!?…うそ…さっきより気持ちいい…

そんな反応を知っているような愛撫で七海は何度も達して航が挿入する時に…

航「また生チンポで奥突いてやるよ!」

七海「!!えっ?ゴムは?」

航「クス…さっきもしてない…ってかした事ないから…」

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