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淫獣双子兄弟の名器狩り
第3章 出会い…
生でされた事も知らないままだった自分に驚きながら航のSEXに溺れたのだと思うが妊娠…と言うワードが頭を掠めしてくれるよう言う前にもう入って来て言えないまま喘ぎ狂って何度も潮も吹き航のチンポに悶絶させられた。

航が2度目の射精をした時には七海は涙を流し射精を懇願して絶叫と共に身体に精子を浴びて意識がブラックアウトした…

翌朝…

航はそのままホテルに泊まった…当然の事だと思うが相手次第ではそのままホテルを出てしまう事も多い事を考えれば七海は2人の獲物と認識された事になる…

航は普段より少しゆっくり起きたが隣の七海は未だに夢の中でそっとベットを出てシャワーを浴びてバスローブ姿でソファーに座って自分で入れたコーヒーを飲む…

10時を半分回った頃七海が目を覚ましてもぞもぞする音にベットに目をやり近づいて行き…

航「おはよう…クス…大丈夫?」

ベットに上がってそう言った航の言葉に昨夜のSEXを思い出し少し赤くなって頷き…

七海「…う、うん…多分…あっ…おはよう…」

そう言って起き上がると…

航「七海の身体…やっぱり綺麗だな?」

そう言われて自分が裸で胸元を晒しているのに気が付いて慌てて掛布に潜った…

七海「あっ!やだ!」

ベットの隅にあるバスローブを渡してやり…

航「シャワー…浴びて来たら?」

七海はそれを着て頷きベットを降りると少しふらつきながらシャワーを浴びて航が張ってくれた湯船に浸かる…

ぼうっとして昨夜の事が思い出されて…顔を振ってバスルームから出た…

部屋に入って来た姿の航が待っていて…

航「そろそろチェックアウトだから…下のカフェで飯食べたら送って行くよ?もう一泊する?」

冗談混じりにそう言われて困った七海を…

航「冗談だよ…じゃあ…行こうか?」

揃って部屋を出て航とラウンジでブランチを食べ送ってもらい部屋に帰った…

すぐ衣服を脱いでベットの中に入って夕方までまた寝た…

航に抱かれて2、3日もすれば日常に戻るが航の声を聞けばあの日の事が過ぎってしまうのを払い除けていた…その週末は会う予定もなかった…

航は悠の段取りをホテルで確認してから動きを決め七海を送って悠達にカチ会わないよう部屋に帰った…
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