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第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補

航が部屋に戻った日の夜…

2人はそれぞれの相手の情報共有を含めた話をした…

悠「芽衣はさっき言った通り文句なしだった…ただ何も知らないな…フェラも仕込む必要があるけど…ありゃすぐには無理だなぁ…」

そう言う悠に…

航「七海もフェラは全くダメだった…あれじゃイケない…マンコはさっき言った通り文句なし…どうする？兄さん？」

悠「2ヶ月ほど様子を見て決めるか…どうせ2人じゃ潰してしまう…」


航「じゃあ…互いに最低フェラくらいまともにするって事で…」

悠「…お前はいいだろうけど…俺が厳しいぞ…」

航「クス…でもそっちの方が兄さん好みだろう？」

悠「…まぁな…楽しみながらやるよ…あと2人は欲しいよな？」

航「そうだね？セフレ候補が欲しいな…めちゃくちゃに出来る子…」

悠「クスクス…どうせあの2人もいずれそうなるだろう？」

航「…今回の2人は開発したら最高レベルになる気がするからそこまでしないよ…」

悠「！？珍しいな？」

航「…だって…探すの大変みたいだし…出来れば壊していい相手欲しいな？芽衣も七海も普段にやってもめっちゃいいからさ？縛ったりもしてみたいし…」

悠「まぁ…探す事に変わりはないからそれまでそれぞれで見つけたら速攻で楽しむ事にするか？クスクス…」

お互いどうするか決め七海は基本外で芽衣は悠の部屋で相手することにした。

航がびっくりした事が一つ…悠がゴムを使用した事だった…生で出来るほど慣れていない相手だったと言う事になる…

そう思うと七海で良かったと航は思う…昔は処女のうぶさに興奮して自分好みにして行くのが楽しみだったが学生時代とは違い自由になる時間も相手も限られている…

そう思えばその時間を他に当てたくなる…互いに文句が無い以上悠に押し付けた芽衣を抱くのが余計に楽しみだった…

悠は珍しく航が芽衣の相手を避けたように見えて不思議に思った…芽衣はゆっくり育てたい…

そんな中航はその週末わざと七海に会う事を避けて平日の食事に一度七海からの誘いに乗って…

案の定七海は週末…もしくはこのまま抱いて欲しそうな雰囲気がある…

クス…1発でこれか…さて…

航は仕事を理由に今週末は無理だと話した…