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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
七海は週末を普段ならそう困らないし身体が疼くこともない…しかし…あの日以降身体が抱いて欲しいと求めている…
しかも航に…夜になってベット入って初めてオナニーを航の声と顔を想像して…
一方…悠のSEXに溺れそうになっている芽衣は週末いそいそと用意をして部屋を出た…
紳士的で大人の雰囲気の悠は凄く優しく先週部屋で抱かれた時は2度目だったが全く知らない癖になりそうな快感に溺れまたして欲しいと思っていた…
芽衣の希望通り悠は車に乗って…
悠「芽衣…部屋来る?」
芽衣「!!…は、はい。」
悠「クスクス…緊張してる?いやなら送って行くよ?」
芽衣「!?えっ?…あの…ゆ、悠の部屋に…」
悠「…芽衣の部屋でもいいけど?」
芽衣「…悠の部屋がいい…」
そう言いながら走って行く車は悠のマンションの地下駐車場に止まり部屋に入った…
ソワソワする芽衣をソファーに座らせ紅茶を入れてやり隣にコーヒーを入れ座って…
悠「キスしようか?」
紅茶のカップを置いて振り向くと頷く…両手で顔を挟んで少し上を向けさせて…
悠「少し口空けてみな?」
芽衣「あっ…んっ…」
しばらくして離すと…
芽衣「クチュ…んはぁ…悠…好き…」
悠「…んっ…ありがとう…チュッ」
そう言い一度トイレと言って出て行く…
芽衣「…はあっ…」
…悠のキス…へんになりそう…
そんな事を思っていると戻って来た悠がまたキスしてくれさっきとは少し違うキスだったが凄い気持ちいい…
ヒクヒク身体が反応し始めて悠が離してくれ…
悠「ベット行こうか?シャワー浴びる?」
芽衣「…先にシャワー浴びていい?」
悠「クス…勿論…」
そう言いバスルームに連れて行ってくれキスして出て行く…
…クス…全く気がついて無いな…なるほど凄いうぶだな…
そう思ってそのままウォーキングクローゼットがある部屋に入って…
航「やっぱり全く気がついて無いな…今シャワー浴びてる…」
悠「全く…で?どうだった?」
航「うん!めっちゃいい!」
悠「クス…だろう?キスした後…めっちゃ唆る…」
航「だね…壊さないでよ?」
悠「クス…お前こそな?来週俺にも味見させてくれよ?」
航「クス…モチ!じゃあ兄さん…楽しんで?」
悠「クスクス…覗くか?」
航「…やめておくよ…抱けないし…」
そう言って航は自室に帰った…
しかも航に…夜になってベット入って初めてオナニーを航の声と顔を想像して…
一方…悠のSEXに溺れそうになっている芽衣は週末いそいそと用意をして部屋を出た…
紳士的で大人の雰囲気の悠は凄く優しく先週部屋で抱かれた時は2度目だったが全く知らない癖になりそうな快感に溺れまたして欲しいと思っていた…
芽衣の希望通り悠は車に乗って…
悠「芽衣…部屋来る?」
芽衣「!!…は、はい。」
悠「クスクス…緊張してる?いやなら送って行くよ?」
芽衣「!?えっ?…あの…ゆ、悠の部屋に…」
悠「…芽衣の部屋でもいいけど?」
芽衣「…悠の部屋がいい…」
そう言いながら走って行く車は悠のマンションの地下駐車場に止まり部屋に入った…
ソワソワする芽衣をソファーに座らせ紅茶を入れてやり隣にコーヒーを入れ座って…
悠「キスしようか?」
紅茶のカップを置いて振り向くと頷く…両手で顔を挟んで少し上を向けさせて…
悠「少し口空けてみな?」
芽衣「あっ…んっ…」
しばらくして離すと…
芽衣「クチュ…んはぁ…悠…好き…」
悠「…んっ…ありがとう…チュッ」
そう言い一度トイレと言って出て行く…
芽衣「…はあっ…」
…悠のキス…へんになりそう…
そんな事を思っていると戻って来た悠がまたキスしてくれさっきとは少し違うキスだったが凄い気持ちいい…
ヒクヒク身体が反応し始めて悠が離してくれ…
悠「ベット行こうか?シャワー浴びる?」
芽衣「…先にシャワー浴びていい?」
悠「クス…勿論…」
そう言いバスルームに連れて行ってくれキスして出て行く…
…クス…全く気がついて無いな…なるほど凄いうぶだな…
そう思ってそのままウォーキングクローゼットがある部屋に入って…
航「やっぱり全く気がついて無いな…今シャワー浴びてる…」
悠「全く…で?どうだった?」
航「うん!めっちゃいい!」
悠「クス…だろう?キスした後…めっちゃ唆る…」
航「だね…壊さないでよ?」
悠「クス…お前こそな?来週俺にも味見させてくれよ?」
航「クス…モチ!じゃあ兄さん…楽しんで?」
悠「クスクス…覗くか?」
航「…やめておくよ…抱けないし…」
そう言って航は自室に帰った…