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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
悠「芽衣…そろそろ舐めて…ここから…さっきした見たいに…」

指で根元辺りから裏筋まで指で示した…

悠が見ている事が恥ずかしく中々顔を寄せられない芽衣を見て…

悠「恥ずかしいのか?…じゃあ…」

悠の言葉に少し赤くなった芽衣を見て隣に寝て脚を広げて少し顔を上げてもう一度促す…

上を向いていると鼻息がチンポに感じすぐ根元辺りにヌルと舌が触れ舐め上げて行くのを感じて…

悠「芽衣…凄い気持ちいい…もっとゆっくり舐めて…そう…」

悠がこの程度で反応する事はないがわざとチンポを動かして気持ちいいと言って教えてやる…

悠は芽衣の手を取ってさっきと同じようにしてフェラを教えて行く…

唇で竿を咥えて舐め吸う…舐めながら亀頭を手のひらで撫でるなどひと通り現在芽衣が可能だろうフェラテクを丁寧に教えて行く…

芽衣は拒否する事もなく丁寧にフェラして口に咥える時だけ多少苦労したが概ねこなして悠が身体を起こしてチンポから芽衣を離して顔を上げさせ…

悠「疲れたろ?ありがとうな?めっちゃ良かった…またして欲しい…次は芽衣を良くしてやるよ…」

芽衣「あっ…う、うん…良かった…あっ…んっ…んふっ」

その後悠は芽衣の身体中に愛撫して性感帯を先週抱いた時に把握した事で丁寧な愛撫には変わりないが効率的な愛撫をした…

愛撫でも2度クンニなどで芽衣を絶頂まで追いやり何度もキスを挟んで入れる前に…

悠「今日はゴム無しで入れるから…」

芽衣「…はあっ…えっ?…で…でも…」

悠「チュッ…大丈夫だから…ちゃんと外に出すから…試していやだったら付けてする…いい?」

芽衣のマンコにチンポが当たり悠が擦り付けている事で芽衣ももう入れて欲しいと身体が求めていて悠の言葉に頷く…

…思いの外簡単に許したな…まっ!好都合だな!

そう思ってズブと狭く締まるマンコにゆっくり沈めて行く…

芽衣「あひぃ…ふああ…あっあっあっ…!はっ…入って…うぅっ…はっはっ…んっ…んんっ!」

芽衣は熱く太い亀頭が入って来て快感と圧迫感が広がり自分の喘ぎ声にビックリして口を塞ぐようにした。

悠「…口塞がない…声を聞かせて…」

両手を握ってベットに戻しそのまま奥まで沈める…
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