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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
芽衣が出て来るとベットに連れて行って…
悠「少し待ってて?俺も浴びてくるからさ?」
頷く芽衣を置いて10分ほどして戻った…
ベットに上がって隣に潜り込んで芽衣の顔を覗く…
悠「なんで隠れてるの?」
芽衣「あっ…だって…凄いドキドキして…」
うぶさに苦笑いしそうになる…学生でも余り居ない…お嬢様育ちが起因しているのか…
ここら辺を変えないと色々面倒だ…そう思って掛布を取り上げ…
悠「芽衣はフェラチオとかした事ある?」
首を振って無い事を伝えてくる…
悠「教えてあげるからしてくれない?」
芽衣は少し躊躇したが…
芽衣「…う、うん…で、出来るかな?」
悠「大丈夫…まず…人差し指出して?」
芽衣「??えっ?指?」
悠「…そう…」
首を傾げた芽衣が出して来た手を取って人差し指以外を握らせ口元に近づけて…
悠「指に俺がするのを俺にもしてくれたら大丈夫だから…」
悠の根元から舌先で指先にゆっくり舐め指で握って上下させる…指先を咥え舐め吸うだけ指にして離した…
悠「簡単だろ?そう言えば見た事ある?男の?」
無いだろうと思って聞いたが当然首を振った…
バスローブを外して膝立ちになる…半勃ちのチンポが芽衣の胸元辺りに来た…
それを見ていた芽衣が顔を上げ悠の身体を見て…
芽衣「あっ…凄い筋肉…スポーツしてる?」
悠「たまにジム行ってるだけ…ほら…」
手を取ってチンポに触らせた…
芽衣は膝立ちになる悠のチンポが目に入っていたが身体を初めてまともに見た事でその身体つきに目を奪われたが悠が手を取ってチンポに触れさせてそこに目を向けた…
芽衣「!?あっ…す、凄い…これが…」
そう言って触れ声を失った…
凄い大きい…こんなのが入ったの?…
そう思っていると…
悠「まだ大きくなるよ…ちゃんと握って見て…そうもう少し強く…んっ…それくらい…そのまましごいて見て…」
言われた通り握って上下させると更に太く硬さが増して亀頭が上を向くそれを感じ見て…
芽衣「…こんなに…」
悠は芽衣を見て…これはマジで苦労するかもな…しばらくは恋人感覚で居ないとダメか…SEXだけで縛るのは難しいな…
そんな感想を持って手を止めない芽衣に…
悠「少し待ってて?俺も浴びてくるからさ?」
頷く芽衣を置いて10分ほどして戻った…
ベットに上がって隣に潜り込んで芽衣の顔を覗く…
悠「なんで隠れてるの?」
芽衣「あっ…だって…凄いドキドキして…」
うぶさに苦笑いしそうになる…学生でも余り居ない…お嬢様育ちが起因しているのか…
ここら辺を変えないと色々面倒だ…そう思って掛布を取り上げ…
悠「芽衣はフェラチオとかした事ある?」
首を振って無い事を伝えてくる…
悠「教えてあげるからしてくれない?」
芽衣は少し躊躇したが…
芽衣「…う、うん…で、出来るかな?」
悠「大丈夫…まず…人差し指出して?」
芽衣「??えっ?指?」
悠「…そう…」
首を傾げた芽衣が出して来た手を取って人差し指以外を握らせ口元に近づけて…
悠「指に俺がするのを俺にもしてくれたら大丈夫だから…」
悠の根元から舌先で指先にゆっくり舐め指で握って上下させる…指先を咥え舐め吸うだけ指にして離した…
悠「簡単だろ?そう言えば見た事ある?男の?」
無いだろうと思って聞いたが当然首を振った…
バスローブを外して膝立ちになる…半勃ちのチンポが芽衣の胸元辺りに来た…
それを見ていた芽衣が顔を上げ悠の身体を見て…
芽衣「あっ…凄い筋肉…スポーツしてる?」
悠「たまにジム行ってるだけ…ほら…」
手を取ってチンポに触らせた…
芽衣は膝立ちになる悠のチンポが目に入っていたが身体を初めてまともに見た事でその身体つきに目を奪われたが悠が手を取ってチンポに触れさせてそこに目を向けた…
芽衣「!?あっ…す、凄い…これが…」
そう言って触れ声を失った…
凄い大きい…こんなのが入ったの?…
そう思っていると…
悠「まだ大きくなるよ…ちゃんと握って見て…そうもう少し強く…んっ…それくらい…そのまましごいて見て…」
言われた通り握って上下させると更に太く硬さが増して亀頭が上を向くそれを感じ見て…
芽衣「…こんなに…」
悠は芽衣を見て…これはマジで苦労するかもな…しばらくは恋人感覚で居ないとダメか…SEXだけで縛るのは難しいな…
そんな感想を持って手を止めない芽衣に…