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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
悠も限界までポルチオ責めをして身体を起こし芽衣の跳ね上がる腰を捕まえて千切れるほど締まるマンコの中を擦り突き上げ子宮に当たらないよう腰を振ってもうダメだと思う寸前にズンッと子宮を叩いてチンポを引き抜き芽衣の身体に射精する…

芽衣は悶絶して頭を掴んでいた手はシーツを握って射精する悠の前で身体を何度も波打つよう跳ね動きを止め痙攣してマンコから潮を吹いて悠の身体を濡らしベットにゆっくり落ちた。

芽衣は覚えて間もない絶頂に達した後…悠が動き続け発狂するほど凄い快感が広がり身体が壊れると思うくらい凄くSEXにこんな凄い快感がある…

初めて悠とのSEXでさえ溺れそうなほど気持ち良かったのに今日はその数倍以上に気持ち良すぎて苦しいと思った…

そう思っていたのに悠が中を突き上げて来て身体も頭も壊れたように快感が爆発する…頭が真っ白な世界で快感の粒が身体を断続的に襲って来た…

もうダメだと思う寸前悠が子宮を叩いて芽衣の意識の中と身体が大爆発して快感が止まらなくなった…

2分くらい跳ねながら痙攣する芽衣を抑え抱き締めて止めてやる…そうしながらまずは成功…そう思いながら唇を啄ばむ…

狂ったように悶絶した芽衣は生チンポでのSEXに溺れ会う度悶絶絶叫させられて会う度にその快感は大きくなり悠のSEXテクに溺れ自ら進んで言うままフェラを始め色々覚えさせられた。

流石に自ら求めて行く事はしないがキスされるとマンコが疼くほどには悠のSEXに溺れていた…

一方で航に放置されてオナニーまでした七海はその週の半ばに自ら航に連絡して食事をしたがやはりそれだけで終わったが週末デートの約束は出来た…

その日七海は念入りに身体を洗っていつ航が求めてもいいよう下着まで厳選して出かけた…

航は七海からの連絡がありニヤッとして素知らぬ振りで食事だけして帰る間際に七海が欲情している事が見て取れ週末デートに行く事に頷く…

もうほぼこっちのペースに巻き込める…しかし航はあくまでも紳士的な対応で夜…

航「そろそろ送って行くよ…」

七海「!!えっ?も、もう?」

航「?もうって…10時回ってるけど?」

七海「…そ、そうなの?」

航「…そう…何?もしかして…帰りたくない?」

七海は思わずビクッとなり動きを止めて…小さく頷く…
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