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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
航「…うん…いいけど…また抱きたくなるけどいい?」
腰を抱き寄せそう言い顎を上げさせた…
七海「…い、いいよ?」
航「…ゴムしないけど?いやそうだったし…」
七海「!!…い、いや…じゃ…」
クス…そろそろ勘弁してやるか…望み通りにしてやるよ…
生でする事に了承して半分自ら求めて来る…航の思惑通りになって少し残念だが航も溜まっている事もある…
航「…キス…して?」
そう顎を上げさせたまま言えば唇を寄せて航に吸い付く…どうやら周りも気になっていないな…少しして離し…
航「じゃ…行こう…」
前回とは違うがホテルにチェックインして部屋に入ってシャワーを浴びる前にもう一度航からキスして…
航「クス…七海…分かってる?今日は俺が満足するまでやめないから…」
そう耳元で囁かれビクンとして…
七海「…はあっ…航の好きにして…ずっと…こうして欲しかった…」
もう七海は我慢の限界だった事で航の言葉に先週から思っていた言葉をそのままぶつけてしまう…
航「クス…じゃ…このままベット行こうか?」
七海は思わず頷きそうになってシャワーは浴びたいと多少の理性でそう言えば…
航「…じゃ…一緒に入ろうか…」
返事は聞かずバスルームで七海の衣服を剥ぎ取り自らも脱いで入った…シャワーを浴びながら七海を抱いてキスする…
身体を擦り合わせるようにしてお腹に当たるチンポが固くなって七海は腰を動かしそれを擦り付ける…
唇を離した航が…
航「…フェラして?」
肩を押さえてチンポの前に顔を持って行く…
七海が口を空けて亀頭を咥えようとして…
航「咥えたらダメ…俺が教えてやるよ…フェラ…まずは握って…」
軽くフェラをレクチャーしながらさせた後チンポから離し…
航「そろそろベット行こうか?」
引き起こしてバスルームからベットに移り…
航「七海…続き教えてやるよ?」
首を傾げる七海にチンポを擦りながらの乳首舐めや諸々を航の身体にさせて行く…しばらくさせたあと身体を起こして七海の顔を上げ唇を塞ぎキス…
航「…クチュ…今度は俺がしてやるよ…」
そう言って座ってキスしていたのを七海の背中に手を回して撫でながら唇を啄ばみ舌をもう一度差し入れた…
腰を抱き寄せそう言い顎を上げさせた…
七海「…い、いいよ?」
航「…ゴムしないけど?いやそうだったし…」
七海「!!…い、いや…じゃ…」
クス…そろそろ勘弁してやるか…望み通りにしてやるよ…
生でする事に了承して半分自ら求めて来る…航の思惑通りになって少し残念だが航も溜まっている事もある…
航「…キス…して?」
そう顎を上げさせたまま言えば唇を寄せて航に吸い付く…どうやら周りも気になっていないな…少しして離し…
航「じゃ…行こう…」
前回とは違うがホテルにチェックインして部屋に入ってシャワーを浴びる前にもう一度航からキスして…
航「クス…七海…分かってる?今日は俺が満足するまでやめないから…」
そう耳元で囁かれビクンとして…
七海「…はあっ…航の好きにして…ずっと…こうして欲しかった…」
もう七海は我慢の限界だった事で航の言葉に先週から思っていた言葉をそのままぶつけてしまう…
航「クス…じゃ…このままベット行こうか?」
七海は思わず頷きそうになってシャワーは浴びたいと多少の理性でそう言えば…
航「…じゃ…一緒に入ろうか…」
返事は聞かずバスルームで七海の衣服を剥ぎ取り自らも脱いで入った…シャワーを浴びながら七海を抱いてキスする…
身体を擦り合わせるようにしてお腹に当たるチンポが固くなって七海は腰を動かしそれを擦り付ける…
唇を離した航が…
航「…フェラして?」
肩を押さえてチンポの前に顔を持って行く…
七海が口を空けて亀頭を咥えようとして…
航「咥えたらダメ…俺が教えてやるよ…フェラ…まずは握って…」
軽くフェラをレクチャーしながらさせた後チンポから離し…
航「そろそろベット行こうか?」
引き起こしてバスルームからベットに移り…
航「七海…続き教えてやるよ?」
首を傾げる七海にチンポを擦りながらの乳首舐めや諸々を航の身体にさせて行く…しばらくさせたあと身体を起こして七海の顔を上げ唇を塞ぎキス…
航「…クチュ…今度は俺がしてやるよ…」
そう言って座ってキスしていたのを七海の背中に手を回して撫でながら唇を啄ばみ舌をもう一度差し入れた…