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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
航の最後の突き上げに…

七海「ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ…んぅ、…っ、ッふっあぅッ、ひィンッ…ひッァ゙〜〜〜ひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッ…ヒッッ゙イく、ッイぐ、イグイッ、グッ…イぐッゔぅ゙ッ!」

航「はっ出る!」

ズンと突き上げ七海が大きく腰を振り痙攣すると同時にチンポを引き抜き七海の腹に大量に射精する…

最後の突き上げで大きく達して悶絶した七海は腹部に熱い精子を浴びて仰け反り足の甲まで伸ばし前戯の時より身体を痙攣させ抜けた後も喘ぎ声を漏らして何度も背中を跳ねさせる…

身体を起こしてそれを見ながらティッシュで自身のチンポを拭き七海の腹にぶち撒けた精子も拭いてやる…

そうして一度ベットを降りて冷蔵庫からビールを取りゴクゴクと飲み空になった缶を置いてミネラルウォーターを片手に持ちベットに戻る…

漸く痙攣が収まり虚に航を見ている七海に…

航「七海…まだ終わってないから…ほら…咥えて…」

そう言ってチンポを七海の半開きの口に当て押し込む…

そうしてまた始まった航の愛撫とチンポに何度も絶頂に追いやられ途中失神しても形は違うが目覚めたらすぐ悶絶するほどの快感に七海は夜中中狂い最後は失神した顔にぶち撒けた…

翌日…七海は昼前に眠りから覚めて周りを見るとソファーに座ってコーヒーを手に携帯を触る航が見えて身体を起こした…

航「…やっと起きた?明日も休みだろ?」

七海「…お、おはよう…うん…」

そう言う七海にカップと携帯をテーブルに置いてベットに上がって起きた七海を押し倒し顔を覗き…

航「それじゃ…昨日の続きしようか?」

七海「!!!?えっ…」

その言葉に目を大きく開けて絶句する…

航「昨日途中で七海…失神しただろ?俺まだ全然満足してないんだ?満足させてくれるんだよね?」

確かに昨日それに近い言葉を…しかし七海は先ほど起き上がった時に下半身に全く力が入らない事がわかり多分腰が抜けている…

七海「あっ…で、でも…私…腰が…」

そう言うと…

航「クス…大丈夫…それ…問題ないから…」

航がバスローブを脱ぎ七海の胸元を跨いでチンポを七海の顔に寄せて…

航「フェラしてくれるよな?」

そう言われて口を開けてチンポを舐め咥えた…
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