この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
七海はこの後前戯から射精までに何度も達して最後は泣きながら懇願して許して貰いその日一日中ベットで休む事になった…

しかし3日もすれば七海はまたあの快感が欲しいと思うようになって航との会話や会って帰り際のキスに子宮が疼く…

あの日のSEXで航によって完全に変えられた身体は航の手管に狂っていた…

そんな七海を上手く相手しながら仕事が忙しく悠も同様で互いに性欲は1人にぶち撒けているが当然足りない…特に悠は…

そんな中久しぶりに悠が部屋に入って来て…

悠「航…セフレに出来そうな女が2人いる…身体は保証出来ないけどな…どうする?」

航「クス…当然堕とそうよ!兄さん…七海…そろそろ行けるぜ?まだ部屋には呼んでねぇけど…他の女見て決めようか?ここに呼ぶとなれば…それなりに…」

悠「!!…そうか…芽衣はまだだめだな……マンコは絶品だけどな…もう少し時間くれよ…まだ1発でほぼノックアウト状態だからな…」

航「クス…だろうね…俺は構わないよ…それより兄さんの方が不満だろう?七海…味見してみる?」

航がそう言うからにはそれなりに大丈夫なのだろう…頷きながら…

悠「じゃあ…芽衣と七海は相手するからセフレ候補の方上手く落として判断任せていいか?」

航「すぐ食えそう?」

悠「…片方は多分…俺達には相当興味あるんじゃないか?勿論バックホーンの方に…」

航「!…なるほど…セフレっていうより肉便器候補?」

悠「クスクス…それでもいいけどよ…身元バレてるんだ…あんまり無茶は出来ないぜ?」

航「クスクス…了解!それで七海の方だけど…」

航は今までの話とSEXの詳細を教えて意識の共有を図った…がまだこの部屋には連れて来ない事から携帯を入れ替え悠が連絡を受けてホテルで抱く…

そんなやり取りをして悠が部屋に戻った…

数日後…

航は悠からの情報を元に2人の女を見て…片方との接触が出来ることからサブの携帯を用意して名刺など身分を証明する物は一切身に着けないで接触する…

航は悠よりも思うままにSEXしている…と言うのも七海はもう航のSEXに陥落して思うままに出来る。

部屋に連れ込まない理由がそれだったが…悠の意見も聞いてからと思っていた…

芽衣は航でも初っ端から部屋に連れ込む…それほど良い感じがする…
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ