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淫獣双子兄弟の名器狩り
第4章 溺れる2人の女達とセフレ候補
2人はSEX出来ればいいがヤリマン見たいな女には全く興味がない…理由は誰にでも股を開く…そう言う女は後々面倒になる確率が高く学生時代に懲りている。

悠がいくら厳選してもそこだけはすぐにはわからない…抱くまでにそこら辺を見て決めるようにしている…

悠の女を見る目は抜群に良い…航もそれなりに判断するが悠には遠く及ばない…が直接会って話しをすれば高確率で判断出来る自信がある…

悠が直接堕とさないのは航の判断も欲しいからだと阿吽の呼吸で理解した。

航は簡単に行けそうな女を見て…

…あっちは後回しだな…もう1人の方は…男がいるのか…

悠が調べた内容に照らし合わせどう近づくか…

航がセフレ候補の接触を試みている頃悠は七海からの連絡を受けて話をした…

七海は何の疑いも無く悠に会い…食事をしてその日は仕事を理由に帰り側のキスで七海を送った…

週末は芽衣が部屋に来るが…今週と来週は日曜日だけと仕事を理由にそう言ってある…

七海を送って帰宅するとしばらくして航が顔を見せて2人の女を見ての感想を聞いて…

悠「じゃあ…片方は堕としてみるか?」

航「うん…セフレ関係が妥当だと思う…それで七海は?」

悠「クスクス…問題無く…週末にでも抱いて見るよ…」

航「クスクス…身体は保証するよ…フェラはまだ全然だけどね…入れ替わりしないからそっちは外した方がいいかも…」

悠「クスクス…ああ…悪いな?俺だけ…」

航「クス…面倒な方押し付けたし…芽衣はデザートに頂くよ…順番があべこべだけど…次はオードブル…メインはもう食ったし…」

悠「クスクス…メインとは思ってねぇな?」

航「あっ!分かる?身体は文句ないんだけどさ…」

悠「まぁ…最悪セフレにすれば良いたろ?」

航「…まぁね…芽衣並みの女…もう1人居ねえかな?」

悠「クスクス…頑張って探すよ…早くしねえと欲求不満になる…」

2人にとっては芽衣だけでは今のところ不満だらけ…七海を入れても不満…出来れば週末の2日はずっと相手を変えながら女を抱いていたい…

航が二度目に七海を抱いた内容こそ違えどあのレベルのSEXをしていたい…

昔は数人を一日入れ替わりに抱いていた事もある…大人になってテクニックもある事で女が2人が満足する前にダウンしてしまう…

航はまだ生でそれなりのSEXだが悠はゴムありの不満SEXのままだ…
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