この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
雫「…んっ、………ふ、くぅ、ん………っぁあ、ぁ、っ、ぅ、ふぅっ、はー、っふ、……………っ、ぅ、…っぁ」

宏「はっ…雫…イク!」

ラブホテルの一室で宏は雫の腰を掴んで腰を震わせた。

ゆっくり引き抜きゴムに出た精子を溢さないよう外し漏れないよう縛ってゴミ箱に捨てて雫の横に寝て…

宏「はっ…めっちゃ気持ち良かった…雫は?」

雫「はぁ…うん…私も…」

そう言う雫を抱き寄せてキスしながら会話して落ち着いてから2人揃ってバスルームに入って行く…

宏とはもう三年の付き合いで大学時代からの付き合いだった…処女は高二の夏に当時の彼に捧げて周りとそう変わらない初体験をしてその後大学で自分から告白して宏と付き合い始めた…

お互い大学を卒業して社会人になって金銭的余裕が出来今夜のようにホテルでSEXをする…

宏は優しくSEXも初めての時の彼から比べても凄い気持ち良かった…あそこの大きさはそう変わらないけど亀頭だけが少し違う…ハッキリと見ることはあまり無かったが…

宏は最近会えばデートもそこそこにこうしてホテルに雫を連れ込むことが多い…

勿論言えば変わるだろうけど雫は自身の周りにいる先輩達のように結婚したいと思う願望がある…

こればかりは自分から言う事は難しい…それに最近宏が携帯を確認する事が多い…

何かと聞いたら仕事の関係で…と言う…自身も社会人で休日までそんな大事な事があるとは思えない…

…もしかして…浮気?…その考えが浮かび…宏の言うままホテルに行く事を了承している…

毎週とは行かないが会えばSEXをする…雫は不安の為…

一方で宏は雫との結婚を考え色々と秘密に動いている事がある…最近雫から不安そうな顔を見せることがある…

雫からの告白で付き合い始めたが宏は日増しに雫に溺れて行く自分を実感している…

SEXも正直雫の中はめっちゃ気持ちいい…多分イカせたことはないがそれに近い事になる事も多くなっている…

今年中にプロポーズする…そう決めて余り多くない給料を貯めて指輪など色々準備して来た…今度の連休にするつもりで…

宏「今度の連休さ?泊まりで旅行行かない?」

雫「!えっ?ホント?」

宏「うん…一泊2日だけどさ?雫…前に行ってみたいって言ってたろ?」
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ