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淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
ゆっくり絡めた舌を雫の口内から引いて離し…

悠「クチュ…はぁ…もしかしてイッた事ないのか?」

雫「んはぁ…あっ…えっ?……よ、良く分からないけど…多分…」

悠「…なるほど…じゃあ…俺がSEXの良さ教えてやるよ…」

キスと身体を触った感じから確かに良い身体だとは思ったがキスの拙さや反応から疑問に思って聞くと思った通りだった…

男がいるらしいがどうやら雫にSEXのホントの良さを教えてないらしい…

…勿体ない…まぁ…調べた感じだとSEXには淡白な感じだった…男がいる地点で期間限定にはなるだろうとは言えここまでSEXの方で手を付けて居ないとは思わなかった…

それとも中が相当良いのか?

そんな事を頭で考えながらもう一度優しくゆっくり舌を絡めて行く…先ほどのキスで絡めた感じに雫が絡めて来る…

…へぇ…素直だな…可愛いじゃんか…それなら…

身体を這う手で届く場所には一通り撫で触った…二度目で強弱を付けてランダムに手を身体から離すこと無く動かしていく…

そうしながら長いキスから離し首筋に舌と唇で吸い舐め上げ数回往復してヒク付く身体が痙攣する。

雫「んあ…はぁ… っぁ、あぁ……、はっ、……ふ、ぅ、ぁっ………」

鎖骨の上あたりからゆっくり吸い舐め耳を口に含んで唇で甘噛みして耳内に舌を這わせる…

唇から離して身体を舐め吸い始めたと同時に撫でている手をスペンス乳腺に重点を置いて身体を撫で触る…

…ああ…な、なに…これ…す、凄く気持ちいい…宏と全然違う…

左右の首筋から耳を舐め吸い鎖骨に唇から少し舌を出し窪みから肩に這わせもう一度呼吸が乱れ始め口を開けて短い呼吸する唇に触れるようにして…

悠「凄く敏感…気持ちいい?」

雫「はぁ…はぁはぁ…あう…き、気持ちいい…んふ…」

気持ちいいと言う言葉を聞いて唇を含むようにしてキスして唇を舌で舐めると自ら口を開けて舌を出し絡めて来るのを悠の口内に吸い唇で挟んで吸いしごく…

小さな痙攣する雫から唇をそのままチュポッと離して顎を唇でキスしてゆっくりもう一度首筋の喉仏を舐め下がり身体に這わせて行く…

当然だが乳首には触れないし途中から雫の脚に自身の脚を絡めて間に割り入れた脚を外さないようゆっくり丁寧に愛撫して行く…
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