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淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
悠は手は常に這わせ少しすると唇と舌も身体を這うように丁寧に愛撫して再び唇を奪う事を三度繰り返し四度目で唇をお腹に這わせそのまま脚の間に身体を割り入れ臍周りからゆっくりマンコに顔を埋めて行く…

雫は…自身でも知らなかった性感帯を悠に責められ宏とは天地ほど違う愛撫の気持ち良さに呼吸を乱し悠によって禁じられ塞ぐ事が出来ない口から我慢出来ず喘ぎ声を漏らして身体を痙攣させ頭の中がそれに染まって悠がマンコに顔を埋めた時には…

雫「!?っぁ、あ!!だめ、っだ、めっ、…!そこ…見ちゃ…だめぇ」

マンコの周りまで既に濡れたそこを見られて脚を閉じ隠そうとしても既に悠の顔と身体がいつの間にか脚の間にありそれも叶わない雫は両手を伸ばし頭を押したが…

悠はそんな雫を無視して目の前にある小さ目のマンコがクパッと少し口を開けたところをカプリと吸い付く…

雫「!!ひぃッぃ゙ぃ゙い゙、───ッヒッ、ま゙、ッ、そこッ…ァ゙ッ…だめっだめなとこぉ゙… ゃ、ぁ゙ッァ゙ぁあ゙〜〜〜ヒッッ゙…舐めちゃ…それ゙ッや、ァ゙あ゙ッ」

!?!?やだ!こんなに気持ちいいの知らない!

雫はそう思いながらも喘ぐ声を抑える事は出来ず腰を浮かせ仰け反り喘ぐ…

…まぁ…これじゃまだイカないか…しかしマンコ吸って軽く舐めてこの反応…

クリトリスと中の反応次第じゃ簡単にイクな…

悠がこんなに丁寧な愛撫をしているのはこの一回で虜にしてしまう事が目的で今後調教して行く上でも目一杯狂わせる必要があった…

彼氏とのSEXもこれにより相当変わるか…悠達に依存するかに分かれるが動向は常に観察しないと面倒な事になる…

寝取りセフレにして彼氏との縁を切らせると悠達好みに調教したら切る時に相当面倒な事になる可能性がある…

そうならないように彼氏と別れたら即終了と言う内容を入れてある…これにより前者を選択せざるを得ない…

悠達は財閥を継ぐ事が決まっている為身辺は余り汚せない…特に女関係と不正行為では…

そうは言っても女関係はどうしても必要になる…悠は芽衣を中心に航の相手と別でセフレ2名がベスト…この考えは航も同じだったが…雫に関しては性格やこれまでを考慮しても慎重に扱わないとならない相手だ…

出来れば数ヶ月で雫とは終わりにしてその間に他を探すのがベスト!
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