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淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
その兆候が男側にある事もある為今回雫に手を出した…航が面倒くさいと投げやりに言ったが悠はここまで見通しての事だった…

航は本能で悠は理詰めでお互いの意見が一致した…これが逆の時もあるが…

航は七海を中心にすることに凄く慎重になっている…それともう1人目星が付いた相手にも乗り気ではない…

雫には面倒だと言ってそれなりの態度を示した…

本来ならもっと相手が欲しいところだったが仕事上4人がベスト…2人はどうあれ決まっている…あと2人…

含んだマンコのヒダに舌を這わせ中を吸う…そして割れ目に少し差し込むように舐め上下させた…

雫の喘ぎ声が少し落ちたところで一度口を離し内腿を舐めて指を割れ目に当て擦り中指を曲げズブッと中にゆっくり入れて行く…

見た目通り中も狭いが入り口の締まりが凄く良い…指を一度根元まで沈めると途中また締まる…

…なるほど…当たりだったな…俵締めマンコだ!今回悠が選択したメンバー全て名器だった…

そんな思考が片隅にあるが雫は指が入って…

雫「はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙…!?やっ…指!やぁッ、ん゙…ッァ゙ぁ゙あ…はっはっ…」

吸い舐める口が離れた途端指で軽く擦られ入って来た指が止まって短い呼吸をしたが…

ゆっくり曲げ腹側を指の腹で押し揉むよう手前に引いて来て

雫「ッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッ…あひぃ゙ッ゙ッ゙こんな、きもぢい゛のッ…知らな゙い゙んっ…んん゙ぅんァ゙ゥ゙っ、…あっぁ゙!」

曲げ押し揉み手前に引いて行くとある場所で雫の反応が変わり悠は感触で覚えそのまま恥骨裏のGスポットまで触れて行く…

指一本でも相当締まりがいい…しかも先ほど変わった反応をした時には入り口が凄く締まり中の反応は凄く良い…これなら手マンとクンニで初絶頂まで追い込める…

雫は余り指を入れられた経験がない…宏はクンニは良くしてくれるが一度雫が指が入って少し痛くなりそれ以降ほとんどしなくなった…宏より前も含めて…

その指が入って来て痛いどころか凄く気持ちいい…

入り口を広げるよう指を中に触れているところはそのままで回しもう一本周りの愛液で濡らしゆっくり沈め途中反応が大きなところに当て手の平を広げる。
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