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第5章 葉山雫（はやましずく）

悠「雫…そろそろ離していいよ…」

雫「んはぁ…はぁはぁ…」

悠「ちょっと無理させたかな？ほら…」

そう言われて悠に顔を上に向けられてキスされ舌が入って来て雫は今日何度も返したそれを返す…

少しして唇を離し…

悠「クチュ…そろそろ入れて見ようか？」

雫はこんな大きいのが入るのか少し不安だったが悠の前戯は全て今までのどのSEXより気持ちいい…おかしくなるほどに…

そう思っても頷く事も無く悠を見ると…

悠「正常位とバックどっちが良い？」

そんな事を聞かれて…

雫「……ふ、普通に…」

悠「なら…」

雫を後ろに倒して脚の間に腰を入れて竿でマンコを軽く擦られ…

雫「んっあっ…あん…やっ…」

悠「入れるぞ…」

そう言って竿を下げて亀頭を割れ目に当て…ズブ…

…くっ…狭いな…

雫「！！は、はいっちゃ、お゛っ！！？ぉ、お゛き…ッう゛ぅ…や゛っ…あ゛ぁ、う゛っん、ぐぅ…うぁあ゛っ…ひっ…は、ぁう゛っ」

！？ひっ…さ、裂け…！！うあ…な、何！？…こ、れ…

小さ目のマンコを押し広げ亀頭を沈めると雫の腰が浮き膝を立てて後ろに逃げようとするのを腰を掴みゆっくり沈め思った通り入り口が万力のように締め付けゆっくり沈める途中また亀頭を締め付けてくる…

半分入る前に雫が仰け反り立てた足が伸びベットのシーツを握っている…入ったチンポは２つ目の締め付けを抜け残りをゆっくり進めて行く…根元近くで子宮に当たり沈めるのを止めてゆっくり身体を倒し脚を動かして体勢を整える…

悠「ほら…入った…中凄い狭いな…締まって気持ちいいな…」

そう言われた雫は入ってくるだけで呼吸が詰まり返事は勿論声さえ出すのが難しい…

雫「はう…はっ…はっ…ううっ…はっはっ…」

…うあ…お、お腹まで…入って…こんな深いの知らない…それに…あ、熱い…壊れちゃう…

頭の中で入ってくる度押し広げられる膣壁を亀頭のカリに擦られ快感が広がり雫は悶絶していた…

返答のない雫の顔を見れば…

…仕方ないか…少し待ってやろう…

そう思って肩を抱いて空いた唇を啄ばみ指で耳や髪を触っている…チンポは入り口と竿の一部と亀頭辺りの3段で凄い締め付けがある。

俵締め…しかも3段…これは男はたまらない…開発しなかったと言うより出来なかったが正しいだろう…