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淫獣双子兄弟の名器狩り
第5章 葉山雫(はやましずく)
2、3分動く事をせず唇や耳、髪などを唇と手で撫でていたが雫の身体に入っていた力が多少抜けて入り口を締め付ける力が中の2点と変わらない程度に緩む…

それだけ身体に力が入っていたことになる悠は唇を離し少し身体を起こし…

悠「…そろそろ落ち着いたか?」

雫「はっ…う…うん…はっ…お、お腹まで入って…」

悠「そう…中でもすぐイカせてやるよ…さっきの数倍気持ちいいから…」

そう言うとチンポはそのままでゆっくり腰を回した…

雫は抜き差しされたら…と…その快感を思い身構えたが悠はそんな動きはせずに中をチンポで掻き回すように回転させ始めた…

…えっ…な!?…何…これ…ダメ!こっ声出ちゃ…

そう思ったがもう喘ぎ始めて…

雫「は、はぁー…っはひ、ひぅ…ッう゛っうぁ…ッ!?う゛ぅッ ま゛、あ゛がッ!!?お゛ぐ、ぎてう゛ぅ!!?ひ、ひぃ゛ぅひ…ッひぃっや゛ぁぁッ…これ…ゃ、あ゛ぁあ゛あ゛ァあ゛!!?あ゛、が、は、あ゛ぁ、〜〜〜ッ」

雫の身体に負担のない形で被さる悠の肩に手をかけて仰け反り宏がする動きとは全く違うのに広がる快感は雲泥の差がある動きに喘ぎ始めて止まらなくなる。

動き始めて悠は…

…!!…やっぱり…凄い締め付け…ヒクヒク絡んで気持ちいい…

雫のマンコは元から狭い事もあり悠のチンポの太さも相まって膣壁の締め付けがチンポに直接蠢きが伝わって凄い気持ちいい…

悠はまず中イキさせるため亀頭一つ分づつ引いては止まり腰を回していく…竿を締め付けているところを抜けた辺りで雫が…

雫「あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜あ゙ッァ゙あ゙ツ…ァ゙ッゃぁ゛あ゙ン゙ッあひぃ゙そこッ゙も、きもぢい゛のッ!!ひ〜〜〜…だ、めぇ゙、ッ!!」

そこを掻き回した途端にさっきとは違う切迫した喘ぎに変わりチンポを入り口で揉むようにキツい締め付けで収縮して締まりのキツい3点以外の膣壁までチンポに絡まる。

悠「ここ?…そのままイッてしまえ…ほら…こう?」

回す腰の動きをランダムに変えながら雫にはカリで前後に擦られるのが良いらしくそうしてやれば…

雫「…それ… ゃあぁ゙ぁ゙ッぁあ゙…ッ!!くる゙ッ、くるぅ…きちゃ゙ぅ゛ッ〜〜〜〜〜〜きちゃ、っうッも、きもぢい゛のッ…だめっ、だ、ァう……ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?ひィ゙い゙ッ〜〜〜いっ…いっっくうう〜!!」
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